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お手討ちカフェのはせべちゅん、お釣りの計算が大得意
※レジ横にはお土産用クッキー(時価)が置かれているので、最終的にぴったりになります
※カフェのお客の名も無き審神者がおりますよ
はせべちゅん「足もパタパタしててかわいいね」
長「そうだな」
燭「長谷部くん、顔ひどいよ」
長「わかってる、涙腺は手入れ可能だろうか」
歌「…いや、流石にどうだろう」
いろんなお砂糖が集まったので、グルメ発言をするようになったちゅんず
はせべちゅん「今日はね、あらざんをかけてください!」
みっちゅん「明日はね、ブラウニーに粉砂糖かけてください!」
かちゅん「和三盆をね、お茶したいの、蜂須賀も一緒がいい」