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滋賀県彦根市で大ブームのボードゲーム「カロム」。最近は全国のボドゲカフェなどで遊ばれているようです。そしてこのゲーム、実は日本以外のとある場所でも大流行していました。その場所とは!? #ふじと南極のなかまたち 23話「スキル【キャロム】で無双します」(全13p 1/3)
#ふじと南極のなかまたち
ここ好きだなっていう2020年の四枚
今年は特に船内生活のアレコレを描きました。 最後の今日アップしたやつじゃん!でもね!制服姿なんてなんぼあってもいいですからね!(描けないけど)
この20年ほどはまず空路でオーストラリアに向かった観測隊と船がフリーマントルで合流して南極に行くのが恒例となっていました。ところが今年は新コロ対応でなんと日本の南極観測隊史上初、無寄港で日本〜南極を往復なう。なのです! #ふじと南極のなかまたち 22話「ふれあい☆フリーマントル」(2/2)
ふじ時代の南極観測隊は日本から船に乗り、オーストラリア西のフリーマントル港を経由して南極へ向かっていました。海外旅行が一般的でなかった時代、知らない土地や人との触れ合いはやはり何よりの楽しみです。2020年ラスト更新! #ふじと南極のなかまたち 22話「ふれあい☆フリーマントル」(1/2)
ふじは1965年建造の船。まだ個室にエアコンがありません。博物館ふじの居室をよく見ると、小さな扇風機が付いています。赤道付近の熱帯ゾーンをどうやって過ごしていたのでしょうか。そしてモコモコ犬ブル・ホセの運命やいかに
#ふじと南極のなかまたち 第20話「スコールをつかまえて」(1/2)
南極で一番有名な犬、ホセの長いお散歩編、ラストです。 #ふじと南極のなかまたち 15話-3
たくさんひとが出る
(ちょいとミスがあったので再アップしました。すみません💦)
久しぶりに南極でのエピソードを。ふじの7次隊では輸送が終わった後にこのラングホブデに立ち寄ってペンギンの観察をしました。そこの砂浜に落ちていた謎の貝を食べた…と。生物の研究の世界ではそれは普通なの? 妙なガッツを感じて好きな話です。#ふじと南極のなかまたち
南極へ向かう難所といえば暴風圏が有名ですが、意外と東京を出港してすぐからもグラグラ揺れていたそうです。というわけで地獄の船酔い編の #ふじと南極のなかまたち 11話
南極へ向けて出港した #ふじと南極のなかまたち
名犬ブルとホセの、ふじでの家は格納庫の両側。時々鎖を外されて広い甲板を駆け回っていたようです。
ちなみに「宗谷」で運ばれた樺太犬たちは専用の(クーラー付!)部屋がありました。
働き盛り、研究盛りな年齢の人たちが多いので、待つ家族もまた若いことが多いです。 船内で発行された新聞を見ると「新婚●ヶ月」とか「こどもが生まれたばかり」「航海中に生まれる」という記事が多く目につきます。 #ふじと南極のなかまたち 6話