【やねモン図鑑 No.55】
〈ひとつめ〉

夜になるとスッと現れる。
悪さは好きだけど、驚かされると衝撃で動けなくなる。

1 8

【やねモン図鑑 No.54】
〈こんがりモグラ〉

日光浴が好きすぎるあまり、体から香ばしい香りを漂わせている。
サングラスは特注で、地上と地中で性能が切り替わる機能も備えている。

5 19

【やねモン図鑑 No.53】
〈トマトボトル〉

熟成されたエキスには栄養がたっぷり。
調理に使ってもよし、植物の肥料にしてもよし。
どんなに使っても不思議と減らない。

6 23

【やねモン図鑑 No.52】
〈ピャークッス〉

人々によって甘やかされたことで傲慢な性格になってしまったようだ。
もはやあの頃の可愛らしい顔つきと人気はなくなった。
良くしてくれない人間には強靭な顎でかみつく。

5 16

【やねモン図鑑 No.50、No.51】
〈もぐお〉

もぐおは一生懸命に暮らしている。

1 10

【やねモン図鑑 No.48】
〈パウ〉

幻の生き物。
この生き物を祀る社が人里離れた森の奥に存在する。

4 11

【やねモン図鑑 No.123】
〈海王トリトン〉

海王を巨大水槽に入れるなんてと思う人も最近では減ってきた。
海王自身も人に好かれてきたことが嬉しいようだ。

3 6

【やねモン図鑑 No.47】
〈チェディ&フローチー〉

フローチーの頭に乗っているチェディはこう見えて声が渋い。
ちなみにコーラやサイダーもお気に入り。

1 9



【やねモン図鑑 No.122】
〈ねむねむサウルス〉

いつでもどこでも眠い、古代の生き物。
眠った時間(量)により体の成長具合が異なるため、
必ずしも大人の姿が一定ではなかったことが最近の研究でわかった。

3 16

【やねモン図鑑 No.46】
〈のうりょうポンポン〉

3児のお父さん。
夏に開催される納涼祭に必ず参加する。

2 7

【やねモン図鑑 No.118】
〈愛の精霊〉

十二精霊のひとり。
世界の始まりに立ち会った唯一の精霊。
愛を司り、愛を想う。
そして新たなる門出を迎え、前を向く強き者に力を与える。
(旧十二精霊伝書より)

4 9

【やねモン図鑑 No.45】
〈すいかたん〉

夏でなくても元気いっぱい。
最近は四角い形のものも見ることができる。
幼少期にしたケガの回数で決まる。

3 7

【やねモン図鑑 No.115】
〈善道士〉

人々の悩みに寄り添い、解決へと導いている。
キョンシー化計画の噂はたちまち広がり、自身もその元凶を探っていた。
彼に憑依する霊魂はキョンシーたちを鎮める魔力の札を作りだす。
その札を「聖札」と呼んだ。

4 13

【やねモン図鑑 No.112】
〈シャルジュサーブル〉

大昔に存在した生き物。
硬い皮膚を持ち、熱や砂塵から身を守る。
動きは素早く、砂の中から突然現れて獲物を捕まえる。
進化した前足の爪はとても鋭く、くらえば一撃。

4 14

【やねモン図鑑 No.42】
〈デイビー〉

森に住む小さな獣だった頃、突然森が破壊され、仲間とも離ればなれになった。
荒れ地を彷徨うなか、どこからか小さな黒い光がささやく。
わずかな力で手を伸ばした瞬間、闇に包まれた。
仲間と過ごした幸せだった日々の記憶はもうどこにもない。

3 11

【やねモン図鑑 No.41】
〈よもぎまる〉

忍者のたまご。
まだ使える技は少ないが、手裏剣を投げたりハイジャンプができる。
一生懸命だが空回りがち。

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モンスト鬼滅コラボ!!!?
絶対こないコラボだと思ってたけど流石やねモンストさん!

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【やねモン図鑑 No.40】
〈エイリアン〉

怪しい場所に突如出現する。
複数体でふわふわと漂っているだけで生き物や物に危害は加えない。
しかし、噂では周囲の情報を収集し、どこかへ転送しているらしい。

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【やねモン図鑑 No.39】
〈ファーマン〉

作物を育てるスペシャリスト。
植物や土を会話ができる。
最近工場からの汚染ガスに頭を抱えていて、「環境を守る会」をたてた。

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【やねモン図鑑 No.38】
〈ドール〉

見習い役者。
表では強がっているが、実際は苦労や悩みが多く、涙することも多い。
しかし決して夢をあきらめないまっすぐな心を持っている。

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