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あかり「『これ絶対はいってるよね』って言われたから、うんって答えたらみんな興奮してた。一緒にお風呂に入ったって先に言ったのに」
ONE「『現場を目撃した』って返信しとく」
俺「やめろー!」
ONE「ポチっとな」
しばらく通知音が鳴り止まなかった(
高3の弟が外出中、部屋で文庫を発見した。主人公の高校生が、愛する姉と結ばれる内容だ。やっぱりそうか。帰宅した弟に、その場で見つけたふりをして、私は突っ込む。「姉貴やめろよ」。顔が赤いぞ、私と同じだ。自分に勇気がないのを棚にあげ、私は促す。いいじゃない、好きなものは好きって言えば。
女子大生で年子の姉が僕の部屋に入ってきた。またノックもなしだ。「何隠したのよ?」。枕の下の文庫本をとりあげられる。おい、やめろよ。「いいじゃない。好きなものは好きって言えば」と笑われた。言えるかよ。それ、拗らせた高校生が年上に恋する話だ。言ったら絶対困らせる。なあ姉貴、大好きだ。
俺「一斉に変な色の舌を出されると、不気味な光景だな…」
IA「その変な色の舌を、これから一つずつ舐め回していくのよ?」
俺「ぜってーやらねー」
IA「なによケチー」
茜「ほな、この変な色の舌で身体を舐め回したら色が付くのか試そか」
俺「目が怖いからやめろー!」
@masukarasulove 褐色「お写真拝見しました」
ジン「やめろ」
褐色「素敵でしたよ。今も着たらいいのに」
ジン「・・・あのなぁ」
と言いつつ、バニー装備を始めるジン
昭和組の授業風景
エース 「耳はやめろって!…あれ?」
シリウス(起こしただけなんだが?)
シービー「💤」
再掲 これはトレセン学園の場合
@RllCQzwYqrjFWrg ああ、これからも何も変わらない。今までのようによろしく頼む。
……だがな!ミン!!!!マミさんはやがて身を滅ぼす!!!もうお前も過去に囚われたまま戦うのをやめろ!!!お前がオーブを討っては駄目だ!!!!!