8/17のスクスタ毎日劇場『天まで届く歌声』から、りこまるー 

238 873

お題箱より、りこまるちゃん
ありがとうございました💕

58 133

「これはね、こうやって描くの♪」
「り、梨子ちゃん…!?!?」


27 99

息抜きにちょっと久々にりこまるを描いた

…はずだったんだがなんか追加されてた


10 29

大盤振舞侍じゃあ!!!
更にりこまるを再掲していくZE☆
もっとみんなりこまるに興味を持ってくれると嬉しい


11 25

過去に描いたりこまるも再掲だ!!!
もっとみんなりこまるを見て癒やされてくれ!!!

9 24

今日は6月12日、りこまる真ん中バースデーです!!!
二人で作ったケーキでお祝いしてる…みたいな雰囲気…です!!!(ゴリ押し)

優しい雰囲気を持つこの二人のカップリングで、貴方も癒やされてみませんか?
きっと貴方も、優しい気持ちになれますよ。


15 32

りこまるの真ん中バースデーおめでとう🎉
この2人はほっこりするな〜

0 3

りこまる真ん中バースデイ✨

0 4

この方法じゃ止まらないみたいですね、さぁどうしましょう
文字無いほうが良いって人もいるらしいのでオマケで

0 5

梨子ちゃんはとりあえず吸ってみることにしたそうです
これはあくまで対処の一環であって、マルちゃんのミルクの味に興味があるとかそういうのじゃないです
深夜だからセーフ

2 5

5月の満月はフラワームーンって言うらしいですね
「フラワームーン…花丸ちゃんやん!」って呟きを見たので取り急ぎ描きました、お納めください

「今夜は月が綺麗ずら~」
「それ、『死んでもいいわ』って返せばいいのかな?」
「あっ、そ、そういうわけじゃ…あるずら…///」

12 27

花丸ちゃんが牛乳が苦手なのはきっとこういう理由。
真面目に悩んでいるであろう恋人に梨子ちゃんはどうやって解決するつもりですかね

3 12

マルの胸は幸せでいっぱいだった。

涙があふれる。

…キモチを伝えなきゃ…

「ま…マルも…りこちゃんのことが…すき…だから…」

そっと梨子ちゃんに近づき、抱きついて。

「マルを…梨子ちゃんの恋人にしてください…」

「…嬉しい…」

梨子ちゃんはマルを抱きしめ返してくれた。

8 21

「…花丸ちゃん。私ね、花丸ちゃんのことが、好き」

『好き』という言葉に、胸が高鳴る。

「花丸ちゃんのこと、もっと知りたい。そばにいたい。だから…」

梨子ちゃんは一呼吸置くと、ふと笑みを浮かべ。

「私の…恋人に、なってください」

そう、告げた。

10 24

…梨子ちゃんと、二人きり。

嬉しいけど、あまり皆を待たせるのも悪いよね。

「梨子ちゃん、じゃあ…」

「花丸ちゃん」

「なぁに?」

「話が、あるの」

梨子ちゃんが、マルのことを、真剣な表情で見つめていた。

「あのね…私のキモチを、聞いて欲しいの」

12 19

「…花丸ちゃん?」

梨子ちゃんから声をかけられ、ハッとする。

「えっ、あっ、えっと。マル、千歌ちゃんから梨子ちゃんを迎えに行くようにって…」

「…そっか。…ありがと、千歌ちゃん」

梨子ちゃんが何かを察したような表情で呟いたけど、マルには何の事かはわからなかった。

11 18