1976年の今日は、アガサ・クリスティの没日。偉大なるミステリの女王に敬礼。近年も戯曲やラジオ・ドラマ台本、エッセイなどが続々と発掘されている。邦訳が出る気配がないのが残念だね。

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1月12日は【アガサ・クリスティの命日】
アガサ・クリスティはイギリスの推理作家。篤志看護婦をしながら『スタイルズ荘の怪事件』を発表し、作家デビュー。その後も探偵ポアロが登場する作品などを多数発表、「ミステリーの女王」と呼ばれた。1976年1月12日に死去。

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わたしのpartner in crime まみちゃん と数年間あたためていた企画をついにお知らせできます!
全128ページのアガサ・クリスティーのファンジンをつくりました。

16日から代官山蔦屋書店さまにて、フェアを開催いたします🚬💄🍷

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【11月下旬のSFそのた】11/19発売予定です。

[ハヤカワ文庫JA]つづき
・酒井田寛太郎『放課後の嘘つきたち』

[単行本]
・そえだ信『地べたを旅立つ 掃除機探偵の推理と冒険』アガサ・クリスティー賞大賞受賞作

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さんの軽妙なストーリーテラーぶりが遺憾なく発揮されている新作。軽妙な運びの文体といえば赤川次郎さんやアガサ・クリスティの全盛期を思わせるが、みかみてれんさんはそこへ艶やかさもスパイス。今、この先が最も楽しみな作家さんのひとり。

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①島田荘司『占星術殺人事件』
②横溝正史『獄門島』
③ジョン・ディクスン・カー『三つの棺』
次点:アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』
以下50位まではコチラです (;^_^A


https://t.co/f8qphPkkFC

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アガサ・クリスティの『スタイルズ荘の怪事件』と『そして誰もいなくなった』のバンド・デシネ版が出ます(https://t.co/7cStKtlJcC)。『そして誰もいなくなった』は、#BlackLivesMatter の運動の影響で、仏訳タイトルが、Dix Petits Nègres から Ils Étaient Dix に変更されたことが話題になりました。

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【今日プラ:23分】
キャラ:ホトト

【そして誰もいなくなった】
著:アガサ・クリスティ
発行:1939年

And then there were none. 

・世界中のミステリ作品の中で最も販売されたベストセラー本。
・「クローズド・サークル」や、「見立て殺人」の代表的作品とも評される。

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今日ね、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を読破したんですよ。
めっちゃ面白かった!!!数ページ読んだ途端に「あっこれ最後まで止まらんわ」って確信して、やはり1日で読み終わってしまった
あと気づいたらなんか体操着のフランドールちゃんを描いてました。なんでだろうね

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【本日発売】
『名探偵ポアロ ABC殺人事件』
アガサ・クリスティー/田口俊樹訳
ABCと名乗る正体不明の殺人者から届いた殺人予告状。それは、名探偵ポアロをも翻弄する連続殺人事件のはじまりだった。アルファベット順に殺人が起き、現場には必ず鉄道時刻表が……大胆なトリックを駆使した名作

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『トミーとタペンスの大冒険 秘密機関』アガサ・クリスティー/嵯峨静江訳

幼なじみのトミーとタペンスは、探偵の会社をはじめる。その直後、国の命運がかかった極秘文書消失事件に巻き込まれてしまい、文書をねらう地下組織の大ボスとの対決へと突き進む。冒険また冒険、若いふたりの運命は?

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『ミス・マープルの名推理 パディントン発4時50分』アガサ・クリスティー/小尾芙佐訳

マギリカディ夫人は列車の窓から見た風景に驚いた。並んで走る列車のなかで男が女を絞め殺すところだったのだ。すぐに通報したが死体はどこにも見つからない。話を聞いたミス・マープルはある作戦を思いつく。

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人形の双子の姉妹っていいよな。

スカートの垂れ眉つり目の姉ユナ・ナンシー・オーエンと、女の子だけどズボンで男性の名前がついたつり眉たれ目の妹ユリック・ノーマン・オーエンです。
元ネタはアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」からもってきたよ。

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デデンッ!コナン人狼第2回の容疑者作ったぞ!前回おじさんだったから今度はショタにした( ◠ ◠ )名前はアガサ・クリスティのトミーとタペンスから拝借

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オリエント急行殺人事件
英語縮約版
読んだ。おもしろかった
アガサ・クリスティ著

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『雲をつかむ死』(アガサ・クリスティー/田中一江訳)

今回もカッコいいポアロと飛行機を描いているのは、二階堂彩さん! イラスト編集はサイドランチさんです!

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『雲をつかむ死』(アガサ・クリスティー)はこんな話。

中型の飛行機が事件の舞台で、ハチとか吹き矢が出てくるところ、ケレン味があってたのしい作品です。

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