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水泳の後、家の帰ってきたら…
エマ&彼方「おかえりなさいませ、ご主人様~♥」
俺「!!!!!!!」
驚くほどに、エママと彼方がメイドになって、俺を迎えてくれた…!!
俺「ちょ…おま…メイド………夢じゃないかしら💓💓💓💓💓💓💓」
彼方「慌てちゃってるねぇ~?」
エマ「嬉しいよね~!!」
俺の両手には、エママと彼方が手をつないでいる…子供の頃のような感覚を思い出して、穴があったら入りたい程、恥ずかしかった…
俺(幼少期)「😮?」
かすみん&璃奈は、ちびの俺&ロリかすみんをサポート。
しかし、そんな途中で、4人ともポロリをしていた。
QU4RTZ一同「きゃあっ!!///////」
東京テレポート駅からは…歩夢×ロリぽむ&かすみ&ロリかす…そして………エママ×ちびの俺…
歩夢「がんばろ^^」
ロリ歩夢「うん!!」
エマ「楽しもうね😊」
俺(幼少期)「😄」
かすみ「悪いですけど、今回も勝たせてもらいますよ…このかすみんが、また一番乗りにスタンプを集めますから!!」
とりま、サンドイッチとココアを頼んで朝を万傑。
エママとスマホで連絡をした。エママはQU4RTZというミニユニットで、ランジュを含めてライブを皆に見せることができたという…
俺「こりゃあ、うまいココアだぜぇ!!」
ツノモン.。〇(それ、某きかんしゃの事故フラグ!!)
私があずけておくわ。」
薫子「私は、栞子をあずけるわ。…きっと、今の栞子が見たら、驚くだろうけど…^^;」
俺「あゆぴょんと、かすみんは…今日だけ、うちに泊めておくか………エママに、なんて話そうか…💧」
とりま、何とか泊まることは決まったが…
エマ「え~、この子達…どうしたの!!?」
俺「ふぅ…」
かすみ「凍っちゃってる…」
エママは何ともないようだ…
俺「へへっ^^ ん?」
すると遠くから…巨大なロボットが現れた…
岬守の四弾丸A「ついに本気を出すときが来たようだ…!!」
俺「…!!」
さっき寝ていたアイツが、巨大ロボットに乗って登場した!!
彼方「ん~? 巨大なロボット…」
俺「高いところが苦手ってじゃなくて、高いところから上を見上げるのが、どうもね…💦💦💦💦💦💦💦」
エマ「何それ、可愛い旦那さん♪^^」
運河パークへ付いて、建物の中へ。そして、昼飯でファミレスへ。
俺とエママは一緒に、ハンバーグ定食(?)を頼んだ。
俺&エマ「ボーノ♪ …あははははははは^^」
ニジガクのみんなは、夏休みに入った…俺は変わらず仕事となるが、エママが思いも寄らぬ展開に入ってしまったのだ…
エマ「私ね、新しい部活の手伝いに入るんだ!! …一応、スクールアイドル同好会を第一に優先はするけどね。」
俺「どんな?」
エマ「えっとね…『レンジャー部』だったかな?」
俺「!!?」
清水寺にも行ったりと…
高い所から見るも、エママはびっくり!!
エマ「ほぅぁ~?…」
…そして、最後はあそこに行きたいと思っていたのがあった…
俺「・・・・・」
それは、ある墓場だった…周りは森林浴が多いが、悲しげな雰囲気…
坂みたいな道に上ったりと、俺はバケツとブラシを持って…
エマ.。〇(あれ置いたの、私なんだけど…)
俺「何でだ!!?」
ガブモン「エマが拾ってくれたんだとか?」
俺「いや、んなわけ…もしそうだとしても…知らないで拾ったんだろ…」
ガブモン「…どうするの?」
俺「とりあえず、このまま言わないでおこう…」
とりま、リビングへ行ってエママと一緒にお夕飯。
俺は、コンビニで買った黒パンをエママにあげる。
俺「…食べる?」
エマ「?…うん…はむっ(パクッ)………ん~、ボーノ!!^^ これって、どんなパン?」
俺「黒パンだよ。黒砂糖で作られた。…これは、コンビニで買ったんだけどね…」
エマ「黒パン…いいね~、不思議な味^^」
俺「…^^」