【トレハン⭐️エミルの冒険】⑤〜⑧

鬼族の女の子【チトセ】から宝物を1つ貰える事になったエミル

仲良くチトセの家に向かいます🐺👧🎶



8 69

【トレハン⭐️エミルの冒険】⑧

チトセ「うん、宝物探したりキレイな場所に行ったり…とても楽しそうだもん😄」

エミル「そう!すごく楽しいよ😆」

エミル「実は僕、旅のパートナーを探していて…🎶」

チトセ「ん?」
何かに気づくチトセ👧❓



8 81

【トレハン⭐️エミルの冒険】⑦

2人でおしゃべりしながらチトセの家に向かっています
🎶🐺👧

エミル「〜とかね、キレイな所が沢山あるんだよ😄」

チトセ「すごいね、私も見てみたいな😄✨」

エミル「本当に?」




10 89

【お仕事報告】
SAMULIVE所属 未来 エミル(#mirai_emir922)さんの立ち絵を担当しました。
猫と甘い物が大好きな爽やか錬金術師君🧪
応援よろしくお願いいたします。

3 16

【トレハン⭐️エミルの冒険】⑥

チトセ「じゃあエミルは私の宝物が欲しいって事❓」

エミル「えっ!そ、そういう事になっちゃうのか😳できれば見せてもらえたりしたら嬉しいかな…💦」

チトセ「エミルは悪い人じゃなさそうだし、沢山あるから1つあげるよ😄」

エミル「本当?ありがとう✨」

11 69

【トレハン⭐️エミルの冒険】⑤

エミル「僕はエミル。トレジャーハンターをしているんだ😄」

チトセ「トレジャー…?」

エミル「世界中に眠っている珍しい宝物を探して旅をしてるんだ🎶」

チトセ「フムフム🤔」

エミル「今日は鬼族の持つ宝物を探しに来たんだよ💎」


13 79

【トレハン⭐️エミルの冒険】①〜④

節分に描いたイラストから生まれたパロディ漫画です🐺

一流のトレジャーハンター(になる予定)のエミルが鬼族の持つ宝物を探しに、鬼族の住む森にやって来ました。

そこで出会ったのは鬼族の少女【チトセ】でした👧


11 61

【トレハン⭐️エミルの冒険】④

???「この森に人なんて珍しいね😯」▲ ▲(ピコ❤)

エミル「き、君は鬼族…?💦」

チトセ「うん、そうだよ。鬼族のチトセ。あなたは?」

エミル「僕は…〜」

エミルが出会ったのは鬼族の少女【チトセ】でした🐺 👧


11 105

【トレハン⭐️エミルの冒険】③

ガサッ🌿

エミル「うわっ😳」(ビクッー)

???「あれ?そこに誰かいるの?」
(ガサガサ)
草むらから誰かが近づいてきます

エミル「えっ!?」
エミルが振り向くとそこには…



7 85

【トレハン⭐️エミルの冒険】②

エミル「鬼族の宝物ってどんな物なんだろう?ピカピカした宝石かな🎶それともキラキラしたコインかな🎶」

エミル「…鬼族はとても怖い人達だって聞いたんだよね😨」(ドキドキ💦)

エミル「よし、危険を感じたらすぐに逃げよう✨」

エミルは光る物が好きです💕🐺💎

8 66

【トレハン⭐️エミルの冒険】①

エミル「あれが鬼族の住処だ。やっと見つけたぞ😃」

【僕の名前はエミル
一流のトレジャーハンター(になる予定)だ🐺✨】

今回のお話はパロディです
今年の節分に描いたイラストが元ネタのお話です👹
よろしくお願いします✨

10 85

【事件発生❓シオン編】オマケ④

アサヒ「人間の子ども…🤔?」

トモエ「エミルさんくらいの年頃ですね🤔」

シオン「アサヒ、トモエ、見た目に騙されちゃダメよ。」

アサヒ&トモエ「シオン様」





9 93

【事件解決❗️シオン編】⑧

シオン「一子相伝の特別な伐採術を身に着けていて、どんなに硬い木も一撃で切り倒してしまうのよ✨」

エミル父「ほう…😯(ん…?🤔)」

シオンの説明に、何か引っかかるエミル親子❓🐺🐺❓




7 86

【事件解決❗️シオン編】⑦

シオン「代々女の子が継ぐ家系で、大きな伐採道具を持っていて…」

シオン「お化けや魔物を寄せ付けない【不思議な石】を身に着けていてるから、どんなに暗い森でも入れるのよ😄」

エミル「へぇ~😃(ん?🤔)」



11 103

【事件解決❗️シオン編】⑥
エミル「じゃあ、アルバはレーシィさんにもう会えないのかな😟」

シオン「…そうだわ【隠れ里に住む木こりの一族】ならヨルの森に入れるかも😃」

エミル「木こりの一族?」

シオン「ええ、その一人が数十年前に近くの森に越して来たって話を聞いたわ」

12 92

【事件解決❗️シオン編】⑤

エミル「シオンさん、ヨルの森ってどこにあるの?昼間にアルバと一緒に行ってみるよ🎶」

シオン「残念だけど、それはダメ」

シオン「ヨルの森はとても深い森なの。昼間も光は届かないから、強いお化けや魔物が多いのよ。だから絶対入っちゃダメよ」

7 73

【事件解決❗️シオン編】④

シオン「アルバ君を連れ出さない様に約束差させましたので、もう大丈夫だと思います」

シオン「祝福の件も封印してあります。何かありましたら何時でもご連絡下さい😊」

エミル父「そうですか、どうもありがとうございます」

エミル「よかったね、お父さん🎶」

8 80

【事件発生❓シオン編】⑳

シオン「こんな夜遅くに外で遊んでいたの?」

シオン「エミル君がとても心配していたわ。アルバ君の様子がおかしいって。」

アルバ「お兄ちゃんが!?😯」

シオン「とりあえずそこの貴方!本当の姿を現してもらうわよ😠」(ピッ)


10 84

【事件発生❓シオン編】⑪

中庭で兄弟仲良く遊んでいましたが…

エミル「アルバ、ボール遊びやらないの?😟」

アルバ「うん、僕眠いからいい…😴」

「大好きなボール遊びもやらないで、昼間は寝てばかりなんだ😥」

シオン「なるほど、少し調べてみた方が良いわね✨」

8 54

【事件発生❓シオン編】⑩

さらに明くる日の朝

〜シロガネの里 首長屋敷 表門〜

エミル父「どうしてこんな所に…😥」

門番「柱を背もたれにして眠っていました💦」

アルバ「スヤスヤ😴」

寝室からどんどん距離が広がっています。部屋の入口→廊下の先→外🐺💤

7 58