カナ「ねぇ、コスプレは、すき?」
OO「一瞬でコスプレになるとは、まぁ、すきだよ」
カナ「じゃ、これは」パサッ
OO「カナちゃん!?裸になるなんて」///
カナ「眼を瞑る前におっぱいを視るなんて、とんだ変態さんね♥️」
カナ「それじゃ、いただきます♥️♥️♥️♥️♥️♥️」チュ♥️♥️

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OO「へぇ?」
カナ「やっと起きたの?この寝坊助さん」
OO「カナちゃん?どうしたの?その格好は?」
カナ「今からあなたのホワイトデーを貰うね♥️」
OO「何を言うのだカナちゃ、 うん?」ギッギッ
カナ「両手に違和感あるでしょ?もう、遅いわ♥️」


0 1

夢の中では、
OO「花畑にくつろぐも悪くない」
カナ「ねぇ、OOさん」
OO「カナちゃん、どうしたの?」
カナ「私のこと、すき?」
OO「何言うんだ、すきに決まっているだろ」
カナ「良かった、それじゃ、眼を開けて?」

0 1

カナ「赤い方を選んだね、手間が省けたわ♥️」
OOZzzz
カナ「呑気に寝ているよこの、お·ば·か·さ·ん♥️」
カナ「ベッドまでに移すね」 ずりずり
カナ(私の家で良かった♥️)

0 1

赤のチョコを選んだ場合
OO「赤いチョコを頂きます」
モグモグ
OO「美味すぎる!!」
カナ「本当やった♥️、これからも宜しくね?♥️」
OO(美味すぎて楽園に行った気がするよ......)

0 1

カナ「はい、チョコレートだよ♥️」
OO「おぉ、明日に渡す予定なのにどうした?」
カナ「いいから、いいから♥️」
OO「じゃ、貰うね」
カナ「今から、食べて、感想聴かせて♥️」
OO「お?、おぉ、頂くぞ」
OO(左に赤のチョコに、右に黒のチョコ)
選択肢を別けます

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カナ「ねぇ、チョコ欲しい?」
OO「明日がヴァレンタインだからか?、それやぁ欲しいさ」
カナ「貰った事もないの?」
OO「あいにくね」
カナ「じゃ、私が作ってあげるね♥️♥️」(企み)

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左カナ「未来の私なのねかわいいね」
右カナ「これが、過去の、私?」
カマボコ「過去のカナに会って、記憶は戻りそうか?」
右カナ「、、、」
カマボコ「駄目か」
左カナ「あの人は誰なの?」
右カナ「私の、恩人」


0 1

カナ「もう、あの人に会えない二度と、会えることができない」
「あの人が殺されて1ヶ月になる、あの人に会いたい気持ちが抑えることができない」
「あの人は知らない赤ん坊を助けたが、その代わりに銃によって殺された」
もう、あの人がいない世界は崩壊してしまえ

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カナ「にゃ~ん、にゃ~ん」
OO「ど、どうしたのその格好は?(チャイナドレスに猫耳萌)」
カナ ジー(=゚ω゚=)
OO「、、、あっ、撫で撫でか、よ~しよしよし」
カナ ドヤッ(*゚∀゚*)
OO(そんなに嬉しいのか?)




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夏の出来事の話
カナ「ねぇ、海に行かない?」
OO「あぁ、いいね行こうか?」
その後の夜、
OO「ふぅ疲れた、ホテルの予約しておて良かった」
カナ「お·ま·た·せ♥️」
OO「カナちゃん!?」ジロジロ
カナ「な~にジロジロ視てのよ?この、変態♥️」
その後記憶が無い

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その夜に彼女が出来事の話を
カナ「酷い雨ね」
OO「これじゃ帰れない」
カナ「ねぇ、私の部屋に行かない♥️?」
OO「どうしたカナちゃん?」
カナ「いいから、いいから」
OO「ベッドにいろっと言われたが、なぜ、ダブルなんだろう?」
カナ「お·ま·た·せ♥️」
その後の記憶が無い

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OO「カナちゃん、私服を見せれた時に言うとこが有るだろう?」
カナ「言わないと駄目?、もーしょうがいな、この服かわいいでしょ」
OO「うん、かわいいよ、カナちゃん」
カナ「これから買い物に行くけど、一緒に来る?」
OO「あぁ、行くよ」


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おまけ
OO「おっ?この、❨あなたと繋がりたい最高なスイーツ❩を注文するか」
OO「すみません」
店員2「は~~い」
OO「これをください」
店員2「かしこまりました」
5分後~
カナ「お·ま·た·せ♥️」
OO「カナちゃん!?」
この後二人は別の部屋でスイーツを官能しましたとさ

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カナ「どうして、今さら夢を観ているの?私は?」
カマボコ「人間だった頃の記憶が恋しいくなったのか?」
カナ「うん、そうみたい、気持ち悪い記憶だわ」
カマボコ「何かやり残すあったかもしれないが、ここでピースしてくれ」
カナ「うん、わかった」


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カナアナベラル「あなたが好きすぎて、私の心は、もう、壊れちゃいそうなの♥️」
OOOO「あぁ、カナちゃんが好きすぎて、俺の心は、カナちゃんで溢れている」
カナとOO「SOULを一つになって(なってくれ)」


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