科学者セス・ブランドルが発明した物質転送機「テレポッド」。自身の転生に挑んだ際、一匹の蝿が紛れ込んでしまい…。セスと女性記者の悲恋と恐怖を描くD・クローネンバーグ監督作品。ぐッ……これはキツかった…😱視覚的に大ショックやし、展開とオチも最強でしょ😫トラウマ級にしんどい

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デヴィッド・クローネンバーグ DVD-BOX
2013年購入。DVD-BOXと名乗っておきながら,パッケージを開けると「シーバース」と「ラビッド」のDISKが並んでいるだけで解説書等は無し。BOXでも何でもない。だが両作共画面比4:3のスタンダードサイズ故処分出来ない。5,800円+税という強気価格に眩暈を覚える。

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自動車事故に興奮を覚える人々を描いた「クラッシュ」はクローネンバーグ監督の変態性が突き抜けた作品で、ファンの間でも“ここまでやっちゃったか“という意見もある。

ぼくも初めて観たときには、これ映画にしていいの?と動揺したものです。

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●ロシアンマフィアが凄く似合う
今までのマフィアものにはない感じの色気と魅力があります このキャラは魅力的なので、続編作って欲しいです 
●#クローネンバーグ にしては正統派かと思ったら
さすが裸のランチ
 

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久々アマプラで映画観た。原題「solace」 映画メモ

面白かった。スリラー枠なのか。
予知や過去を知ることが出来る能力が備わった主人公。かつてクリストファー・ウォーケンが「デッドゾーン 1983年米」で演じたキャラクターも同じだった。クローネンバーグだったんだね。

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この『アタプテーション』に少なからず影響を与えたのがコーエン兄弟『バートン・フィンク』。作家の苦悩がエンターテイメントになると実証した画期的作品。また、脚本家ではないが、クローネンバーグ『裸のランチ』も作家の苦悩を独特の表現で描いている。日本では三谷幸喜の『笑の大学』も面白い。

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クローネンバーグの世界
(Art by Max Brown)

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先ほどのデヴィッドクローネンバーグに関するツイートは、私のミスがあり消してしまいました。

ファボ下さった方、リツイートして下さった方、ありがとうございました。
申し訳ありません🙏

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ファーストカットのえげつなさとかミラー使った完全なシンメトリーから感じる不安感とかラスト近くになってようやくその姿をあらわす怪物の造型は凄くいいんですよ。目一杯よくいうとリンチとかクローネンバーグとかあの辺の雰囲気がそこはかとなくなくもない感じ。

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ウィリアム・バロウズ
デヴィッド・クローネンバーグ
ハンス・ベルメール
ヴィリエ・ド・リラダン
ロートレアモン

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12/14から開催の『Merry Haunts Ball2』に向けて
空山基 氏と打ち合わせ。
画像①はクローネンバーグ監督作品、映画「裸のランチ」のカバーに使用された空山作品のフィルム。
前回のブレインデッドに続き大変貴重な作品!
皆様お楽しみに!館長

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ふとテレビをつけたら『イグジステンズ』やってる!
この映画でもクローネンバーグの変態ぶりが味わえて良いよね。

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『スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする』
統合失調症の男が回想を通じて拾い集める少年期の”真実“の欠片。“蜘蛛”と呼ばれた少年は何を拒み何を欲したのか─
クローネンバーグ監督の陰にして鬱なサイコサスペンス。終盤、苦いけどハッピーエンドかな?と思ったが少年の微笑みが澱を残す

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本日付日経で「米INF条約破棄通告」という見出しを見て咄嗟にクローネンバーグの映画「デッドゾーン」を想起した。クリストファー・ウォーケン演ずる主人公の身に降りかかった不条理と、永久に他者から理解されない英雄的・絶望的行動にグッとくる映画。

ただあくまで交渉の始まりに過ぎない状況かナ

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2・クローネンバーグ監督作品

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デヴィッド・クローネンバーグは光域宇宙警察フラタニティ。

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【ボケるな!考えろ! 脳トレ・フロム・カナダ】
『CUBE』ヴィンチェンゾ・ナタリ
『スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする』デイヴィッド・クローネンバーグ
『複製された男』ドゥニ・ヴィルヌーヴ
『手紙は憶えている』アトム・エゴヤン

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実はヒントにしてるのがデヴィッドクローネンバーグのザ・フライだったりする。このことだけで内容わかったらすごいな。
「とりかえる。とりかえす。ずれる」

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虐殺器官を池袋にて。最高すぎる。自分の好きな要素がぎゅうぎゅうに詰めこまれていて満腹の充実感。クローネンバーグも嫉妬するだろう超絶描写に度肝を抜かれた。劇場を震撼させる効果音、BGMの音響設定がかっこいい。度々の言語論争に興奮。心からの謝意を示したい。経営陣お疲れ様でした。

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