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神楽坂きものフリマにて、
今回は悩んだ挙げ句帯留めを。
この…ルイス・キャロルみ溢れるカエル…
そしてこの妖精さんは帯留め以外にも
写真撮影時に使ってコティングリー妖精事件ごっこできるやん!!
って思ってしまって。
コナン・ドイルは晩年「コティングリー妖精事件」で、妖精の実在を主張する立場でストランド・マガジンに記事を執筆し、当惑する人もいた。
一方「血は争えない」と思った人もいたかもしれない。
父チャールズも妖精画を書き(2枚目)、伯父リチャードは妖精画で有名な画家(3枚目)だった。
恵比寿映像祭でコティングリー妖精事件の写真の実物見れて感動した、まさか本物に会える日が来るとは 実物がとても小さくて驚いた
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