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昔の写真整理してたら1990年10月に起こった西成暴動の翌日の写真が。街ぶら取材のついでに足を伸ばした西成は今思えば「ジョーカー」のゴッサムシティみたい。
同年の4月にスパイク・リー監督の「ドゥ・ザ・ライト・シング」が公開されて、当時の自分はこの映画と西成暴動をダブらせてた。
#西成暴動
きょうのわんこ
ゴッサムシティ
この街のとあるアパートに暮らしているのが「ハーレイ」。
そんな「ハーレイ」が好きな事はご主人との夜の散歩。ご主人のお友達が仕掛けた花火は街中を燃やしてとってもキレイ。火薬の匂いとご主人の笑顔が大好きな「ハーレイ」なのでした。
おはようございます✨
🎬 ジョーカー
ゴッサムシティは、現代の格差社会や不平不満を代弁する【フィクション】の代名詞と言える。
フィクションだからこそ、現実では行動に移せない鬱積をバイオレンスに代弁しする。
彼に同調すれば事件を起こす程、影響が強い作品。
今朝も読んでくれてありがとう☺
ティム・バートンが描いたバットマンの初期の構想絵。この時のジョーカーはゴッサムシティの市長になろうとするお話だったけど、変更されたそう。(1.2枚目)ジョーカーなんか可愛いですね。結局このアイデアはバットマン・リターンズで使われたそう。別の絵も可愛い(2.3枚目) https://t.co/ekmZYMVsQo
何人かRTされてるので補足しておくと
パチスロバットマンではなくCRバットマン灼熱のゴッサムシティの方が中尾隆聖さんです!(YouTubeで動画みて確認した)
ちなみに1枚目がパチスロ、2枚目がCRバットマン
80年代NYCの地下鉄
中も外も落書きだらけ汚く治安が悪く日本人観光客は絶対に乗るなと言われた
映画『ジョーカー』は81年NYC(をモデルとした架空の都市ゴッサムシティ)だが
劇中描かれる地下鉄社内にそこまでの不穏感は無い
(が地下鉄社内と駅で凶行は起きてしまう訳だが
終末感・世紀末・ゾンビ列車
@nawokikarasawa 舞台となるゴッサムシティも、ティム・バートンの前2作とは様変わりして歌舞伎町的な繁華街っぽい雰囲気でしたから、共に監督のジョエル・シュマッカーの趣味だと思います。
「JOKER」を観ました。
フィクションなんだけどゴッサムシティで起きているあの空気感、世間の目、救いのない世界って今の現実社会とどう違うんだろうか?ずっと誰かがジョーカーに「なれ」と言っている気がした。誰かを踏み台にしてやっと成り立つ「普通」な社会。ジョーカー好きすぎて描きました。
ジョーカーに成ってからが美しくエンターテインメント✨
ジョーカーの言動や行動から目が離せません!
人間何をするか分からないから怖くもあり楽しくもあると思います!
悲劇と喜劇
自分もゴッサムシティで育ってたらジョーカーに成ってたかもしれません。 https://t.co/tczRfyqE26
「ジョーカー」
バッドマンとの繋がりはゴッサムシティが舞台ということと、子供の頃のブルース・ウェインが出てくるくらい。
主役のジョーカー1人に徹底的にフォーカスするという思いきった構成が好きでした。