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「どうやら随分をおもてぇもん背負った奴が4集まってるみてぇだが…」
「ここではそんな重荷降ろして、とことん馬鹿騒ぎしようじゃあねぇか」
シノビガミシナリオ『never end baby』
「…で、なんでウチが呼ばれたんだ?」
「なぁ、お前家族のこと大事か?」
「…俺は好きだぜ、とても大事だ」
「けど…そんな家族が突然何者かによって奪われたら、さ」
「お前は、どうする?」
シノビガミシナリオ『魂魄惨滅』
「俺は…殺す、そいつも」
「そいつに連なる奴らも」
「私とキミを隔てるのは、たった1枚の透明な板」
「結局のところそんな境界線に意味はなかった」
「――はずだったんだ」
シノビガミシナリオ『透明な境界』
「私はその境界線を、本当に越えられていたのかい…?」
「どんな奴にも帰るべき日常があって、守りたい何かがある」
「それは忍びだって例外じゃない…いいや、むしろ忍びこそ、強くそう思ってるだろう」
シノビガミシナリオ『護るべき日常』
「…アタシはもう、この日常を喪いたくない」
(セッション終了から一週間経ってますが)
神ヒマことシノビガミシナリオ『神様のヒマ潰し』にて
PC1の天立羽琉(あまだて うりゅう)で参加しておりました。
お洒落に興味のあるお年頃な男の子!
とてもとても楽しかった……!
(イラストは倉田ちひろさんのコミッションにてご依頼しました。)
「たとえばそこに絶対に叶わない願いがあるとして」
「それを叶える為のものが目の前にあったとしたら」
「そしてそれを他の人と奪い合わなきゃいけなかったら」
「あなたは…どこまで足掻くことができる?」
シノビガミシナリオ『青春-我は求め訴えたり-』
「――これは、私自身も知らない物語」
「大変大変!私の大事なメモリアちゃんがいなくなっちゃった!」
「けど大丈夫!友達の天才ハッカーもいるし、正義の味方に正義のヒーローがいるもん!」
「超絶美少女の私が、ズバッと救っちゃうから!待っててね!」
シノビガミシナリオ『星空の下で』
「…え?このシナリオGMも何も知らないの?」
「人喰い妖魔…真実はすごく単純で、だからこそ見つけることができなかった」
「そして見つけたからには、私はこう言うべきだろう」
「"『人喰い妖魔』はお前だ"」
シノビガミシナリオ『Gluttony』
「その"罪"は、私が赦さない」
「村の伝承も、神様の悪戯も、俺には関係ねぇ」
「俺はこの手で全部奪い取って、自分のものにするだけだ」
シノビガミシナリオ『白い糸を赤く染めて』
「そして…俺から奪い返せるだなんて、思うなよ」
「善とは何か?悪とは何か?」
「所詮知性ある存在が作った物差しに過ぎないよ、そんなもの」
「だがもし、その物差しで測られた善人と悪人が同じ場所にいたとしたら…どうなるかな?」
シノビガミシナリオ『飛鳥石』
「答え?あー…『状況による』だな」
「その苦しみは何のためにあるの?その痛みは何のためにあるの?」
「答えは単純、生きる為だよ」
シノビガミシナリオ『鮫と少女』
「――だからその苦しみを手放すことは、私が許さない」
「ねぇ、キミは"与えられた役割"ってどう思う?」
「思っていた役とまるっきり違う役だったら…あなたはそれを、きちんと演じられる?」
シノビガミシナリオ『即興劇』
「《キミは》お前は[あなたは]」
「ボクに[俺に]《わたしに》どんな役をくれるのかな?」
シノビガミシナリオ「テストの時間」クライマックスセーブです
問2までは順調だったものの問3で故障+重傷+呪い2+野望+忘却とかいう地獄のような変調漬けを食らった余波で以降流れるように火力低迷、テストの結果は42点という生々しい数字で終わりを迎えました
鏡GMシノビガミシナリオ「テストの時間」セーブ!
抜け忍留学生首魁シンパとかいう属性の塊を引っ提げて参戦です!
語尾を必ず「〜です」に集約させる縛りはなかなか大変だったりしますが、かわいいと言って貰えて満足です!
首魁の顔に泥を塗らないように頑張ってます!
シノビガミシナリオ『バームクーヘン』を回ってきました!GMの昼行灯さん、一緒に回ってくださったあるかろさん、笹ノ間さん、そるとさん、もいさんありがとうございました!
そしてうちの序章跋狐くんには新しい差分ができました(三枚目)
シノビガミシナリオ『カジノの命題』終了しました!
GM:リバイアさん
PL:なまさん,ばんくさん,そらさん,ハヤブサ
期間が空きましたが無事終了しました!!!
比良坂流のメインでのクソムーブから良くこの展開に持ち込めたなって......戦闘もギリギリの駆け引きでした!
楽しかったです!