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正解は「ミノノハシ」でした。
『シュナの旅』、漫画版『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『もののけ姫』と、宮崎駿作品に最多出演しているキャラクターです。
あまり知られてない宮崎駿作品で『シュナの旅』という絵本漫画がある。
チベットの民話がベースにあり、村長の子である主人公が黄金の穀物の穂を求め旅に出る物語。
作中に出てくるシーンはその後のジブリ作品に結構まんま引き継がれている(三枚目は本作の、四枚目は映画ゲド戦記のカット)
宮崎駿といえば、映画化はされてないのですが、シュナの旅っていう文庫本がまた最高でして✨
セリフが極端に少ないのですが、全ページカラーで奥深いストーリーはそれこそ宮崎駿の世界!!
未読の方!ぜひオススメです😄
#映画好きと繋がりたい
[作者]宮崎駿
[評価]
風の谷のナウシカ…神
シュナの旅…傑作
[感想]
漫画家としての宮崎駿先生は、持ち前の表現力の高さと絵の緻密さが相まって、映画よりも「密度」が濃い作品になっていると感じました。特に「風の谷のナウシカ」は、その密度の濃さから成るストーリーと哲学性に驚嘆しました。
本当は昨日投稿しようとしたもの、ゲド戦記ならくがき
ナウシカの世界観をダークファンタジーに全振りしたような作品、個人的にはこの作品を通じてケルト音楽を知ったり創作意欲が湧いたりなど不思議と色んな影響・きっかけを受けた作品でした。原案となったシュナの旅はジブリ好きの方は必見です。
@sya_noki 映画「もののけ姫」は元々「アシタカせっ記」と言う宮崎監督の造語を使ったタイトルでした
同じタイトルの絵本がありますが、全く違う豪快なトトロ?猫バス?が嫁をもらうお話
内容はシュナの旅と言うナウシカに近いエピソードが多く見られます
ちなみに「アシタカせっ記」は旅立ちの音楽名でも(文字数
宮崎駿「シュナの旅」。マンガというか絵物語。チベットの民話が元になっているという。映画のナウシカより前の作。シュナがもののけ姫に出ていたヤックルに乗っていたりナウシカで見たような生物がいたり。15分ほどで読めてしまうが見てて飽きない。