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クライン達はディアボロモン達に囲まれていた
ユウキ:ディ、ディアボロモン!
ショウゴ:ベルゼブモンは居なくなったが代わりはいくらでも要るんだよ!
煉獄:よもや、よもやだ これから祝杯を挙げに行こうと言う時に水を差しおって 良いだろう エンシェントの力 しかと見よ
#SAO
ユウキ:戻って…来た? え?終わったの?
煉獄:どうもそうらしい
ティーゼ:あ!
空から煉獄の元に2つのスピリットと赤いオーブが舞い降りて来た
ユウキ:スピリットとオーブだ!
煉獄:うむ!任務完了だな!
?:待ってたぜガキ共!
ティーゼ:その声は…!
ギルモン:ショウゴ!
#SAO
ショウゴ:(あんなに強くできんだよ畜生…!) お前は誰だ!?何者だ!?
ティーゼ:私はティーゼ·シュトリーネン 貴方の様な仲間を大事にしない人なんかに負けないわ!
ショウゴ:(…畜生…俺はこんな小娘に負けるってのかよ?納得いかないぜ!)
ショウゴのデジヴァイスが怪しく輝いた
#SAO
ベルゼブモン:ぐはっ!
ショウゴ:べ、ベルゼブモン! うわっ!
ショウゴはしりもちを着く その前にティーゼが剣を持って見下ろしていた
ショウゴ:(何なんだこいつは?何でベルゼブモンの力で強くなった俺をこうも圧倒できる?何であんなに弱かったギルモンを…)
#SAO
ベルゼブモン:ヘルズ·グローアップ!
ヤバイバ、ツエツエ:ぎゃあ~!
ショウゴ:へっ! ちったぁ、鬼らしくなったじゃねぇか
ツエツエ:こ、これは…!
ヤバイバ:ち、力が沸いてくるぜ!
オルゲット:オル!オル!オルー!
ショウゴ:あん?
ヴァンデモン:侵入者だそうだ
#SAO
ツエツエ:もしや、奴ら 伝説の鬼斬りでは?
ヤバイバ:まさか! そんなの村の連中がでっち上げた伝説だろ?
ショウゴ:お困りなら手を貸してやっても良いぜ
ヴァンデモン:誰だ!?
ツエツエ:人間?
ヤバイバ:さっきの連中とは違う奴だぜ!
ショウゴ:あいつらの事はよく知っている
#SAO