めっちゃ自慢なんですが、この可愛いジェーナスを見てください!!!!!
ショージンさん()から頂きました🍰✨✨✨
きゃわ~~~~!!!ありがとうございます!!!

82 261

 

もう一人のサイコ枠白雪ヒメです

自分とジンとの試合動画を観るのが何よりも幸せな時間だそうです

「今度やるときは、ちゃんと◯して欲しいな・・・ジンさん・・・」

好きだけど想いは届かないのは誰よりも自覚してるので
いっそ想い人に◯して欲しいタイプです
一途ですね

1 25

ジンさん、お誕生日おめでとうございます!

371 1902

そうそう、スイカイベントの期間終わりに始めたからジンさん加入できなくて(確かマルチのやり方がわからなくてイベストも進められなかった)、1年後くらいの復刻で正式加入したんだった。懐かしい。

0 0

ジンさんのFAさせて頂きました🙏✨

31 109

 

「634のこと本当にすいませんでした。今まで俺、ジンさんに甘えすぎてました。」

「・・・その話はやめようぜ、もう。」

「今日渡すチョコは、これだけにしたくて、どうしても・・・」

「・・・」

「味の感想は来年ください。だから来年のこの日も一緒に居てください」

1 14



【帰宅後】

ジン「お前なあ!客と真剣に向き合うのは良いけど、あいつらだって本気でチョコ狙ってんだぞ?少しは気持ちを汲んでやれよ」

褐色「じゃあ、ジンさんも俺の気持ち汲んでくれますか?」

ジン「あ?」

褐色「ハッピーバレンタイン」

1 13



【二人の出勤前の話】

ジン「なんだこのチョコ?食い物ねーし朝飯はこれでもいいか・・・」

褐色「!?!!なっ!!なにチョコ食べてるんですかジンさん!!!今日はなんの日か知ってますか!!!」

ジン「バレンタインだろ?」

褐色「バレンタインはチョコよりボクシングです!!」

4 22



褐色『ジンさん、邪魔な義理チョコは全部俺が◼しときました。さあ思う存分、本命チョコ(俺)を食べてください・・・』

ジン「はっ!!!」

ジン「なんだ・・・今の夢・・・夢え??」

ジンの受難の日、始まる

2 21

オリトレのジンさん。新旧立ち絵と前に作った設定ぽいの。名前は沈丁花から。
職人気質というか物静かな山の人。霊タイプの使い手でgm最後の番人、リーグ、👑ロードの守り人。
命を取り扱ってる的なイメージで猟師とかのイメージだけど大工とか職人さんでもいい。
猟師さんだとタバコ吸えないかもだし

6 31

 

ジン「zZzZZ アヒルはやっぱり丸焼きに限るぜえ~むにゃむにゃ」

褐色「・・・おかえりなさい、ジンさん」

褐色だけが知っているジンの寝顔、

2 23

「・・・ていうジンさんも見てみたいな~」

という褐色の妄想という設定なので当然、対戦相手は褐色です!!!
ただ脳内妄想なので現実ではないです!!
まだ再戦はさせません

0 4

ジンさん描いたことなかったっけ…?って探したらこんな絵しか描いてませんでした。まともに描いたのは先日のが初だったらしい。

2 88

褐色「・・・そうですよね。・・あの、おかえりなさい!ジンさん!!」

ジン「・・・おう」

2 15

黒服「ジンさん!!おかえりなさい!!給料あげて!!」

ジン「あ?56すぞww」

褐色は、おずおずとジンに近づく

褐色「・・あの、若年寄に成るって良いことなんですか?」

ジン「当たり前だろw大出世だぜwもっと店デカくして儲けて、お前専用のアヒルカフェ作ってやるよw」

2 12

 

白雪「・・・というわけでPRAIZEの新支配人、”若年寄”の黒羽ジン氏をご紹介します」

黒服達が割れんばかりの大歓声で応える

「ジンさん!!!」
「破門から若年寄に成って帰ってくるとか、やっぱすげえ!!!!」
「俺は信じてたよ!!!」

褐色だけは釈然としなかった・・・

2 16



ジン「…何しに来たんだよ」

褐色「お使い頼まれて・・」

ジン「そうかよ・・イラッシャイマセー」

褐色「よかったです・・・」

ジン「ああ?」

褐色「ジンさん、とりあえず元気そうで良かったです・・・それじゃ!!」

褐色は何も買わずに店から飛び出していった

1 9



紫「僕ね。色々調べたんだけど634を出してるお店って他にもあるけど、一回だけの634で破門になった店って無いんだよ。つまり」

褐色「つまり?」

紫「ジンさんは偉い人たちに嫌われてたんだよ!きっと」

褐色「…うん」

自分を元気づけようとしてくれてる気持ちが嬉しい褐色

1 6

ひとまず衣装だけ確保してきました
そしてすり抜けは安定のヒーラーでした9人目のジンさんいらっしゃい

0 10

 

褐色「ここに誘ってくれたのはジンさんじゃないですか!!!」

ジン「だからこうしてフッてんだろ?」

そう言って
明烏は飛んでいった。

2 9