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思い出のペンダントは、戦火で燃えてなくなってしまった故郷の服の装飾。服自体ほぼ焼け焦げてしまったが唯一残っていた装飾をペンダントにしてるっていう無駄設定。#スチームたぬき
「へぇ。遠路はるばる叔父さんを訪ねてなぁ!」
「ああ!結構の名の知れた学者なんだぜ」
気が向いたらリクエスト。
#スチームたぬき 番外編で獅子王と和泉守。
【scene17:意地と意地】
【“館長”から刀を取り戻した暁には、自身の刃で自ら命を絶つ】
「非道な作戦から一人でも救おうともがき、大火に焼かれ刃を失い、停戦のきっかけを作った“英雄”は“大罪人”として終わりを望んだ」「だがその望みも叶わない。ならば俺は動く」
#スチームたぬき
【scene16:-Recollection- 大罪人】
硬直状態に、一石を投じた総攻撃。敵も味方も関係のない人々も炎の海に沈む。男は全隊員に撤退を命じ、戦火に飛び込んだ。
前線部隊は壊滅。指揮を乱し作戦を妨害、そして多くの“名刀”を犠牲にした。故に、大罪人。
#スチームたぬき
【scene14:ここで会ったが百年目】
「さぁ皆々様。お待ちかねの役者の到着だ!」
「やはり迎えを頼んで正解だったようだ。一歩遅ければ折られていたか“砂の龍”よ」
「…余計なことを」
「そなた、燭台切を止めたな」
#スチームたぬき
【scene13:嵐去りてのティータイム】
「さて。振り返らずに死に急ぐ男にも事情というものがあってな」
「茶でも飲みながら昔話でもしよう」
「役者はもう一人…あの男の背を追いかける男だ」
#スチームたぬき
【scene12:「汝、己が真価を述べよ。」】
「ずいぶんと待たせてしまった。だが今ここに、確かに支払おう」
「――――対価は“東の剛刀”“時代の忘れ形見”同田貫 」
#スチームたぬき
【scene10:月の采配】
「俺は“館長”三日月宗近。唯一無二の蒼い三日月。」
「すなわち刀(我等)の歴史を語り継ぐ役目。」
「舞台の幕引きにはまだ早い。俺はこの“太刀”を生かそう。」
#スチームたぬき
【箱】#スチームたぬき の一期団長の衣装の色は決まっているか:特に決まってなかった…のでなんとなく色を置いて遊んでみる。団服は白イメージなので青系…白銀とか。コート裏地になんか柄あってもかっこいいかも。
【scene08:一等星】
「俺は“一等星”厚藤四郎。刀の定めを見守る月と共に歩む星々、それが我等ガーディアンズ。」
「あんたを“館長”の元へ通そう。」
#スチームたぬき