『スティーブン・ユニバース』の背景美術、良いよね。順番に84, 89, 107話。パステル系、特にピンク系の色の使い方が巧みだし、雲や草を幾何学的に単純化した独特のフォルムで描くところも好きだな。

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『スティーブン・ユニバース』99話「ビスマス 後編」、すごいスピード感の前後篇が来た。反体制組織のジレンマは、体制に十分に歯向かう力をつけていく過程で組織自身が「体制」化していくことだね。あとガーネットの予知は、ローズやスティーブンの意志が動く場合にはうまく働かないのかもしれない。

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『スティーブン・ユニバース』97話「スティーブンVSアメジスト」、スティーブンが「僕はローズクォーツじゃない」と自己卑下する箇所のアメジストの表情芝居。ジャスパーはじめジェムズさえ、スティーブンに「ローズ」であることを求めてしまっているから、図星を言われたときの苦しげな表情になる

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1年間かけてじっくりじっくり大事に見てきたスティーブン・ユニバース
第160話
最終回
今から見てきます
ありがとう、大好きでした
本当に出会えてよかった
レベッカシュガー監督ありがとう

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スティーブン・ユニバース で
すこなジェム
(っ'ヮ')╮ -【 絵 】

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『スティーブン・ユニバース』91話「キキのデリバリー」はタイトルこそ『魔女の宅急便』のパロディなんだけども、ラストは『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』のパロディになっている。さすがに言及せずにはいられない強引さがあった(初期には『ウテナ』のパロディもあったね)

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『スティーブン・ユニバース』87話「ミスター・グレッグ」。43話「パパの倉庫」ではグレッグとアメジストだったけど、この話数ではグレッグとパールの確執に切り込む。夜明けのラストカット、'NOW LEAVING ...'と’Welcome To ...’が2人の新しい関係性の始まりを示唆しているようで、ここで涙。

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『スティーブン・ユニバース』83話「ダイヤモンド対決」は野球回。野球回は海外にもあるんだね。パールとラピスラズリは「陰」の気を通じて共通するものがあると思う。スティーブンが遂にペリドットを「ペリ」呼びし始めた。姉ばかりだし、妹みたいな存在が欲しかったのかもしれん

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『スティーブン・ユニバース』74話「愛がすべて」、美術の色使いや幾何学的な整理が素晴らしい。Background Design, Background Painter, Color StylistsでクレジットされるElle Michalkaが主導した世界観のようだ。(Michalkaはのちに本エピソードのコミックス?も担当している)

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『スティーブン・ユニバース』73話「ここは地球」、倒れたアメジストのカットの絵が上手い。ペリドットがカセットテープを流しているあいだ、左手の親指がわずかに動いて動揺と緊張を表す芝居には『リズと青い鳥』の似た芝居を思い出した。

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スティーブン・ユニバースのシーズン5最終エピソード日本語字幕放送記念に、私の再推しのコニー・マヘスワランちゃんの成長の軌跡を描きました。

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『スティーブン・ユニバース』68話「悪夢の病院」。珍しいホラー回、夜の色の作り方がキレイ。ラスト、母親の形見を抱く手に力を込めるスティーブンという構図に親心が芽生えた。

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スティーブン・ユニバース、美術の力がものすごいアニメなので絵を描かれる方にもおすすめです

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腕の太さは違うけど手の大きさはほとんど同じ。

パール・ガーネット:細
アメジスト:太

(スティーブン・ユニバース)

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スティーブン・ユニバース最高だった〜!
ありがとうレベッカ・シュガー。
12月に配信される映画も楽しみだ。

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カートゥーンネットワークのアニメ「スティーブン・ユニバース」は主人公もその親友のライオンもピンクですし、ジェンダーや多様性について押し付けがましくなく教えてくれる愛の教育アニメなのでぜひ…(子供向けだけど同性婚が出てくるので海外で評価されたりしてます)
https://t.co/Omz5L9F4gM

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『スティーブン・ユニバース』64話「キーストーン・モーテル」、スティーブンにはいろいろと好き勝手にさせてやりてぇ…という気分にさせられる。モーテルに泊まるのは憧れ。映画だと大抵、逃避行中の人間しか泊まってないけども

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