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週末に鑑賞。ボウイ自身の声と言葉で全編構成されてて挿入される膨大な量のアートワークや素描もクール。いや熱い。トレーラーにもなってるこのシーン、インタビュアーの失礼な発言をユーモアでいなし自身の考えを真っ当に語る紳士な姿、惚れますよ。 #ムーンエイジ・デイドリーム #BowieForever
今日の夢は確か
同級生がエヴリデイドリームだいぶテイストの違う歌いかたしてて「負けねぇぞ!俺も熱唱してやる!」と闘志を燃やしてたw
それと「アイカツオンパレードNEXT」とかいうの遊んでた、ハナまで収録は勿論サポートキャラ登録とか出来て面白そうだったw(ハムスター太郎とか居たけど…w)
MOONAGE DAYDREAM見てボウイの事がよく知れたし余計謎めいた
しかしすごい人生を歩んでいるよな…すきだ…
#BowieForever
#ムーンエイジ・デイドリーム
映画『マッシブ・タレント』
映画『青春弑恋』
映画『デヴィッド・ボウイ』
~ムーンエイジ・デイドリーム~
映画『ロストケア』
※2023年3月24日公開
🔽🤪詳細はコチラ
https://t.co/r5hJfBjm0C
あぁ…映画館で暮らしたい…
#おしゃれさん
#カフェ好き
#映画女子
『 #デヴィッドボウイムーンエイジデイドリーム 』伝記映画かと思っていたけど、そうではなく、看板に偽り無しのまさに「デヴィッド・ボウイを追体験する超体感型ミュージック・オデッセイ」でした!!観るボウイ展🎨 とってもよかったです〜
音楽に関わっている方は是非ボウイの映画『ムーンエイジ・デイドリーム』を観に行ってほしい。商業的に音楽を制作するのではない。ボウイに問われる映画だ。DAVID BOWIE isの時も映画を観た時も、視覚も聴覚も思考も全てボウイに取り囲まれた。その表現や行動は自分のマインドに忠実か?嘘はないか?
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』鑑賞。ドキュメンタリーや音楽映画といったワードでは到底説明のつかない、彼が地球に落ちてから過ごしてきた長旅の追体験。思想と宇宙。IMAXでのレイトショー(しかも明日休み)を狙ったのも大正解。今宵はもう少し余韻に浸ります。
#BowieForever
昨日の映画 ② センチュリーシネマ
『#デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』ボウイ個人が保管していた膨大なアーカイブ映像、ボウイの言葉=ナレーション、名曲の数々で構成。アーティストとしての生き方を浮かび上がらせるドキュメンタリー。斬新な編集、クリアな音響は記録の域を超える。
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』“地球に落ちてきた男” デヴィッド・ボウイの濃密な長編叙事詩。例えるなら「2001年宇宙の旅」のスターゲートの中でカットアップされたボウイの音楽とモノローグと映像(映画出演作品含む)のシャワーを延々浴び続けるようなカオス体験でしたねえ~。→
デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
ジギースターダストでありエレファントマンでありヒーローでありスターマンでありダンカンジョーンズの父である地球に落ちてきた男によるエブリシングエブリウェアオールアットワンズ?な世界観!!良き😂👍
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』鑑賞。2016年に亡くなったD・ボウイのドキュメンタリーだが、この手の映画にありがちな関係者へのインタビューは一切なし。目眩く膨大な映像と彼自身が発言した音源をコラージュして、彼の思想、精神世界に迫るという画期的かつ革新的な作品だった。
公開日に観に行った。
ChangesとHeroesの歌詞が刺さり過ぎて泣いた。
本物だ。
愛してます!ボウイ!
ずっと私のヒーローだよ!!
ありがとう。
#ムーンエイジデイドリーム
ボウイファンの姉妹でIMAXで観てきた!
あまりの美しさに、この人はやはり地球に落ちてきて、地球人みんなを楽しませてくれたんだなと思った。
星に帰ってしまった時、誰を亡くしたよりも悲しかったので、この映画を作ってくれて感謝しますありがとう💫
#BowieForever
#ムーンエイジ・デイドリーム
デヴィッド・ボウイのムーンエイジ・デイドリーム観に来た~
圧倒的な美だったな…とヨロヨロしながら物販行ったらパンフレットなかった残念
読み返して反芻できないとなると、また浴びるしかないな…
名古屋にて映画『デヴィッド・ボウイ #ムーンエイジ・デイドリーム』鑑賞。
美も知も感性もヒトを超えている。こんなアーティスト今後も出ないでしょう。エンディング曲で泣けた。
低音効いたドルビーアトモスにしてよかった。100億満点のライブシーンの編集を満喫できました。
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』
初の公認ドキュメンタリーだけあって宇宙のイメージを頭の中に流し込まれたような今までにない映画体験だった。バイオグラフィーを辿るのではなく表現活動に焦点を絞った、自分自身を作品にしてしまったアーティストへ捧げられた最大級の賛辞