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「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」
絵を見ていて改めて注目したこと、猫の身体にかかってる陰影、影の部分には毛の流れに添って線が入っている。影用のハッチングと毛の表現を一挙にやっているというわけだ。
ぽーずれんしう。サッカーわんこ。ハッチングの向き、動きにあわせたりとかもうちょっと考えた方がよかったですな。
ポーズの練習は、実際の写真や動画を参考にしているので、どうしても頭身があがりがちなところがありますな。
クリスタVer3.0の新機能いくつか使ってみたけど鉛筆風フィルター綺麗にハッチングかかるし雰囲気も良いね。
あとレイヤーカンプ機能も便利だし、ついでにカラーリファランス機能で少し雰囲気変えてみた。
←鉛筆フィルター➕カラーリファランス加工
元絵→
一切塗らないで立体感出すハッチングにアレソレ学んだほうがいいにゃ~。感覚で描いてる(質感というかオブジェクト単一方向ラインと関係ない斜めラインをシェードにするとかくらいの雑認識) https://t.co/1YVggtFOZZ
「Dr.スランプ」は雑誌掲載サイズで再読したい。
アラレちゃんの前髪を一本一本Gペンの緩急で表現したり、とにかく絵が丁寧。
スクリーントーンをほとんど使わずハッチングの陰影も無いのに絵が濃密。
中学生で初めてGペンを持って、アラレちゃんを模写したけど全く真似できなかったの覚えています。
背景に溶ける影部分とかシャドウ部分内ではタッチが消えるというのも、多分カケアミとかハッチング効果の前触れみたいなもんだと思う。明暗の境目が処理の要なんだろうな