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1/24 #新刊 #本日発売
裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)
宮澤 伊織
裏世界を通じて出逢った紙越空魚と仁科鳥子のふたり。因縁の冴月の危機が去ったいま、空魚は向き合わなければいけない感情がある
続きは➡️ https://t.co/JHKbeTIjU5
1/24 #新刊 #本日発売
ミッキー7 (ハヤカワ文庫SF)
エドワード・アシュトン, 大谷 真弓
『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ監督×『TENET テネット』ロバート・パティンソン主演による映画化決定!
続きは➡️ https://t.co/iGkfZfHTNn
1/24 #新刊 #本日発売
アンクラム・プロジェクト (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 681)
クルト・マール, クルト・マール
故郷銀河へ戻る手がかりを求めて、ブルーの 恒星アンクラムに到着したローダンは、宇宙 保安パトロール部隊に捕らえら…
続きは➡️ https://t.co/yArQQIlgW0
よかった。ドロドロの濃厚百合スープを腹いっぱい堪能させていただきました。
最初は薄口で、ページが進むにつれて口の中で爆発するお味でした
タイトルから想起される期待に恥じぬ内容で大満足
"裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/VbvbHdfjOr
この本を読んでみてください: "裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/yZDaHtVq3m
#この現場見取り図がすごいミステリ
確かハヤカワ文庫版には、
見取り図が付いていなかった記憶がある。
もう犯人は知っているが、
また再読したくなる。
トリックだけが一人歩きして有名だが、
ミステリ的に、小説的に、
代表作にふさわしい出来である。
#アガサクリスティー
#アクロイド殺人事件
1/6 #新刊 #本日発売
ヴィーロ宙航士の帰郷 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 680)
エルンスト・ヴルチェク, ロベルト・フェルトホフ
プシ定数の正常化により"エスタルトゥの奇 蹟"が消滅しつつあるなか、イジャルコルは 十二銀河に新秩序を…
続きは➡️ https://t.co/QvEfVMmQeR
『裏世界ピクニック2 果ての浜辺のリゾートナイト (ハヤカワ文庫JA)』(宮澤 伊織 著) を読み終えたところです https://t.co/Lj22XrYAxz
この本を読んでみてください: "なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)"(伴名 練 著)
いやーもう最高でしたね、アイデアそのものの独創性というよりそれをベースに胸に迫るナラティブを編み上げる剛力よ
https://t.co/ailRFddn5A
「ウタカイ 異能短歌遊戯」(ハヤカワ文庫JA)っていう短歌でバトルする小説あるのでよろしくお願いします。
A・A・ミルンの"The Red House Murder"は単行本化された時に"The Red House Mystery"と改題されました(邦題は『赤い館の秘密』)。
この他、『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』(岩波少年文庫)や『ユーラリア国騒動記』(ハヤカワ文庫FT)などの作品が有ります。
ハードSFだけど叙情的、というあとがきの通りだった
無機質ではなく、人間の感情という温かみが感じられる
この本を読んでみてください: "なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)"(伴名 練 著)https://t.co/SIE3AFcN04
12/21 #新刊 #本日発売
次元監獄の虜囚 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 679)
マリアンネ・シドウ, H・G・エーヴェルス
パラ露の爆燃によるカタストロフィで、タルカニウムでは大多数のエスパーが死亡し、数少ない生存者もプシ錯乱におちい…
続きは➡️ https://t.co/HMs3dHRicD
12/21 #新刊 #本日発売
名探偵ポアロ ポアロ登場 (ハヤカワ・ジュニア・ブックス エルキュール・ポアロ 0)
アガサ・クリスティー, 真崎 義博
謎解きの楽しみがつまった短篇集!
情報元: https://t.co/oH2MlLeUPH (Amazonページ)
昨年🌈転居のひなこさん💗
@hayakawa0230 さんに 浦和文鳥市でリクエストした可愛い女王様届きました🥰👑もローブもお似合い✨良かったねひなこさん💕
#文鳥 #浦和文鳥市 #ハヤカワ似顔絵店
@BLsommelier_801 「夜空のすみっこで、」
からのスピンオフ
「夜明けにふる、」
そして別作品ですが、
「くらやみにストロボ」
ハヤカワ先生の作品は他の作品も含め、とにかく心に残ります🥲
どうしてもハヤカワ・創元が多くなってしまう文庫SFですが、今回の元ネタは竹書房。最近翻訳物も日本SFも攻めた企画が多くて注目です。welle designの装幀も攻めてる。