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「スイスは変態である」とヴァロットンのトークの時、言いましたが、スイス人作家はみなオタク的な気質がある。ギーガー、ゴダール(ハーフ)、ホドラー、ジャン・ティンゲリー、バウハウスのヨハネス・イッテン、クレー。そして、ジャコメッティ。なぜか好きな作家ばかり。
自分が描きたいものを考えるとやっぱりバウハウスあたりのような構図や衣装のグラフィックまで考えられたモノクロ写真に帰結していて、でも写真じゃなくてアナログで描きたいあたりまだ技量のバランスがとれてないし努力しなければな〜
バウハウスバレエの創始者、オスカー・シュレンマーさんの記事が、うちにあったバウハウスの分厚い本に載っていた。スケッチも素敵。
なにか既視感があると思ったら、バウハウスバレエ、BECKの「Sexx Laws」のロボコンな着ぐるみ集団となんか似てるんだな。