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アニメに詳しくないネット友達にはリアル次元大介と言われ、コス友達にはビバップのスパイクをやれと言われた。見知らぬおじいさんに街角で「あんたモデルさんかい?シュッとしとるのぅ」と言われた事もある。もともとそういう見た目だったらしい。全然自覚してなかったけど。
信本敬子氏が亡くなられたのか。脚本を担当された『マクロスプラス』も、『カウボーイ・ビバップ』の担当回=スパイクメインの一話、六話、十二話と十三話、そして二十五話と二十六話も、大好きな話で、両作とも「二人の男と一人の女」の話だったなあと思ったものです。
『カウボーイビバップ』
ep25〜26<終>
"ヘビの毒は後からゆっくり効く"
ビシャスのクーデターに合った長老たちは組織を抜けた者たちまでもを一掃すべくジュリアと再会したスパイクに刺客を送り込む。
運命とは名高い宿命の血で血を洗う2人のアウトローの最後の対決が幕を開けビバップ号の旅の終幕…
『カウボーイビバップ』ep11〜16
ビバップ号から去ったフェイを助けた男とビシャスそしてスパイクが対峙し三つ巴の戦闘を繰り広げるep12〜13
エドが熱中するチェス相手の爺さんにに掛けられた賞金首、明かされるフェイの過去とジェットの因縁
次第に中身が濃くなって来たアウトローたちの物語がクール
有名作品のコミカライズとかノベライズとかは、よっぽどのクオリティでなければ、全然違う話になってた方が好きです。『カウボーイ・ビバップ』における『Wild Men Blues』とか『シューティングスター・ビバップ』とか。『水滸伝』における『金瓶梅』における『妖異金瓶梅』とか。
Netflix版カウボーイ・ビバップですけど、アインがギャンかわです。
アインだけで1000億点くらい可愛いです!!
一昨年オカーサンが描いたエドとアイン貼っとくね
NETFLIXの実写版『カウボーイ•ビバップ』見た。
雰囲気はあるけど、演出もアクションもクオリティは高くない。
ただ、グラインドハウス的B級映画を意識して、わざと安っぽくしてる感じもする。
なので、ガチアクションドラマと言うより、古いマカロニウエスタンのような印象。
ネトフリの実写ビバップみて思ったけど、この密度とVFXでダーティ・ペア実写にしてくんねーかなー
深刻なのはツライのでかるーいノリの宇宙SF事件解決ものがみたーーーーいーーーーー
#NETFLIX 版「カウボーイ・ビバップ」観ましたが…案の定、脳内の「アニメ至上主義者くん」が「こんなのクソだ!」と騒ぎ立てたので、しこたまブン殴って、頭に2,3発ブチ込んで黙らせるのに忙しかったので冷静に観れませんでしたが、海外ドラマの1話として模範的な出来でしたね。悪くないです😌
今日10/25は、ビバップのお誕生日です♪
みんなで塗り絵をしてビバップにプレゼントするそうです^^
音楽が好きでクールなビバップ、おめでとうー!
#キッザニア