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『北欧フェミニズム入門』は恐らく400部ちょっと売れたのではないかと思います(遊び感覚で作ったので、あまりきちんと数えていません)。
『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』は助成金などもらっている関係で、1000部売れたら赤字にはならないかなと計算しているのですが、今のところ独立系
@大阪梅芸◆6/9ピッコロ文化セミナー #渋谷天外◆6/18 #二村知子 #隆祥館書店 #フェミニズムってなんですか?発刊記念イベント #清水晶子&#実川元子
◆毎木昼12時 #FMaiai #あまゆーず の森ハミ◆#BTS ホワイトハウスで大統領と面会多様性認める大切さ訴え
#有咲りん #楊琳
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韓国フェミニスト26人によるフェミニスト宣言📢
『#いいから、あなたの話をしなよ
女として生きていくことの26の物語』が
アジュマブックスから発売に!
アメリカで働く娘との間で交わされる母子2代の
フェミニズム問答が素晴らしいのです❤️
お近くの書店で是非、ご注文ください🙇🏻
フェミニズムのみならずネットスラングにも強い『解体屋ゲン』
#解体屋ゲン #ウマ娘 https://t.co/XGSBAvCoz3
【新刊】『新しい声を聞くぼくたち』河野真太郎/講談社 https://t.co/Mw3S1PMjJf
与えられた剣と鎧はどうやって手放したらいい? 映画や漫画など様々なコンテンツから、近年のフェミニズムの興隆の中で男性はどう生きるべきかを読み解く、画期的な文芸批評。
キ-05 新月お茶の会、#文学フリマ東京 に出展します!
最新刊2176号は、「サイボーグ」をテーマに『サイバーパンク・アメリカ』や『肉体のヌートプア』、『サイボーグ・フェミニズム』といった文献を渉猟し、マキャフリィ〜伊藤計劃までを論じた、自慢の論考を収録しています。
イギリス女性史と女性にまつわる現代の問題をあわせて詳述。功績も欠点もある「むずかしい女性」が、女性のこれまでを変えてきた。(ま)
ヘレン・ルイス『むずかしい女性が変えてきた―あたらしいフェミニズム史』みすず書房
https://t.co/BVbN0tHNP5
『ハヨンガ』『根のないフェミニズム』に続くアジュマブックスによる、韓国イフブックスの単行本翻訳もの3冊目『いいから、あなたの話をしなよ』読了。今を生きる韓国の女性26人のそれぞれのフェミニズム、生きる言葉の記録。奥が深い。いい本です!
#沖縄
『沖縄とセクシュアリティの社会学』玉城福子(人文書院・2022年) https://t.co/py8XP9bJJ9
重要であるからこそ隠され続けてきた植民地主義と性差別主義とのつながりを可視化する。ポストコロニアル・フェミニズムの手法を本格的に社会学に導入し、女性を取り巻く言説を問い直す力作。
みんなの着せ替え ロウtoカオス敵女 #みんなの着せ替え! #けいおん!着せ替え2 #ネットフェミニズム #女の子 #短髪 #下着姿 https://t.co/Z9FxlSCWit
『強く、早く、美しい』アイダ・ルピノ流女子テニスプレーヤー立志編は、娘をダシに自らが果たせなかった成功に腐心する母親の凄絶にして執念の物語でもあり。いつもは存在感希薄なだけのルピノドラマの男達が保守的思考ゆえ女達の野心に食われる肉食フェミニズム的構図。含みあるラストまでただ卓越。
山本れいらさん個展 「Who said it was simple?」
オキーフとセーラームーン。女性をエンパワメントする存在であり、花/穴としての烙印を押されたイメージでもある。
みょうじなまえさんと山本さん、気鋭作家のフェミニズム・アートの個展が同時に見れて勇気づけられます。
https://t.co/DzNOIlF3mB
バーバラ・クルーガーとかの海外のフェミニズムアートと日本の村上隆とか椹木野衣系統のアートの文脈がマッシュアップされて、現代のフェミニズムの状況に接続しようとしてるのは凄い~頭良い~って思った。
あと、ジョージア・オキーフのオマージュも面白かったし、見てよかった、って思いました😊
以前ビビったのが、アルテミジア・ジェンティレスキ《スザンナと長老たち》をエックス線撮影したらこんなのが出てきましたという設定で作られたKathleen Giljeの《Susanna and the Elders, Restored - X-Ray》
フェミニズム作品としてパンチあるけど、これ一瞬騙されそうになってしまった。
【個展: Who said it was simple?】
改めて、個展のお知らせです!
今回の展示は「アニメ絵をフェミニズムアートの視点から捉え直す」という内容です。
自分にとってアニメとは?社会的抑圧を乗り越え自由を実現するにはどうすればいいのか?
1年間自身に問い続けながら制作しました。是非ご高覧ください!
「私は男でフェミニストです」(チェ・スンボム著/金みんじょん訳)の書評、北海道新聞のウェブ版で公開されましたのでぜひ。
<読んでみないかい?>男の苦しみ フェミニズムの視点で:北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/bKJebbYehv