(´-`).。oO(1月刊行の御前零士さんの本があれば確かめられたのですが、あいにく売り切れていました。発売間もない今月のフランス書院文庫Xで、こちらのイラストを担当なさったのは、醍醐芳晴さんで間違いないのですけど…。現物を確認しないと自信が持てません。)

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ということで、フランス書院文庫と の3月刊行作品の書影となります。

先ほどツイートしたように、暴虐系のデビュー作品はやけにページ数が増える傾向にありますが、それなら他の作品も可能な範囲で増やしても良いのでは?と感じた次第です…。

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ということで、2月のフランス書院文庫の新刊情報が出揃いました。先日帯が青色と触れましたね。

これから出る本(フランス書院)
https://t.co/bDUdoIggGx

は本日2月刊配本に伴い、3月刊情報に切り替わっています。

これから出る本(美少女文庫)
https://t.co/yy1fc71JdB

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昨年9月にフランス書院文庫よりデビュー、先月2冊目を刊行なさった早見翔哉さんがTwitterを始められたようです。

これで宇佐見翔さん、夕貴大さん、朝倉ゆうきさんに続き、第22回フランス書院文庫官能大賞組より4人目のTwitterデビューとなりますね。

(星悠輝さんの捕捉力は相変わらずお早い…。)

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【レビューしました】

1日1冊ずつの承認で…。昨年9月デビューの早見翔哉さんの2冊目となります。甘々な世界観は健在ですが、このまま継続となるのでしょうか。

同棲先生【いっしょにいたいの】: 未亡人とふたりの淫らな女教師 (フランス書院文庫) フランス書院 https://t.co/bb30UTStU7

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の2冊目も読み終わりました。

https://t.co/QQdf55zVnD

まだネタバレは最低限にしますが…。

前作を読んだ方:激甘世界は変わっていません。

初めての方:これもフランス書院文庫(黒本)です。

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デビューから一貫して「年上ヒロイン」に拘りを持っていた弓月誠さんですが、デビュー15年を迎え初めてヒロイン全員が「年下」という作品を出された訳ですね…。

2000年代後半は美少女文庫からフランス書院文庫へ進出するという時代でもありましたが、すっかり定着した感がございます。

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の初期の頃は、フランス書院文庫で書かれていた作家さんもしばしばご参加なさっていました。創刊メンバーの北都凛さんや内藤みかさんを始め、松田佳人さん、橘真児さんなどですね。

弓月誠さんは2004年のフランス書院文庫デビューの翌年に、1冊だけ『年上幼なじみ』を書かれていました。

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(´-`).。oO(フランス書院文庫での父娘というと、「義父と息子の嫁」ということになりますか…。すっかり定番化した感がございます。色々な方に書かせている辺り、まだ試行錯誤の段階なのかもしれません。個人的には先月のなぎさ薫さんや鷹山倫太郎さんの作品は、これならありだなと思いました。)

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鷹羽真さんの作品の表紙イラストも、ヒロインの鼻より上の部分が見切れていますが、目次で全体像を確認することが出来ます。(色が淡いので画像は調整しています)

フランス書院文庫は以前コンビニ用の白表紙版ってあったのですが、黒表紙版でも目次からその画像も確認することが出来たのです。

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(´-`).。oO(あっ、フランス書院文庫の1月刊の一部の表紙が直されています…。Amazonで確認しました。恐らくこの差し替えを待ってから登録なさるのではと思われます。本当にうるさくてすみません…。)

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北都凛さんのフランス書院文庫X作品『新妻 彩花と誘拐犯』の紹介が、フランス書院公式ホームページに出ています。

https://t.co/RH2NmmmqX5

新章を追加するのかな?と思いましたが、多少の手直しはあるとして、ページ数増はアンソロジーで掲載された短編二編を追加するようです…。

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因みに…。

同じ256ページ設定の でも

・フランス書院文庫とマドンナメイト文庫は694円(税抜)→税込763円

・竹書房ラブロマン文庫(竹書房文庫含む)と双葉文庫は650円(税抜)→税込726円

ご参考までに…。

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【もしかして…】

フランス書院文庫の11月刊の「立ち読み」(本文抜粋)が更新されました。
登場人物の欄を見て気付いたのですが、今月は「義父と息子の嫁」ものは2作品でしょうか。

なぎさ薫『後妻の湯』
https://t.co/RaTJ3lp5Xt

鷹山倫太郎『身代わり淫ら嫁』
https://t.co/MH1HeRK9mr

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「密室の48日間」ということは…?
やはりこちらの作品をベースになさっているのでしょうね。元の作品のヒロインは「瑞穂」、フランス書院文庫X版は「彩花」なので、名前を変える理由が…。

新妻と誘拐犯【密室の48日間】 (フランス書院文庫) フランス書院 https://t.co/i9UpsAYjqZ

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昨日でフランス書院文庫8月刊までのレビュー記事の作成が終わりました。今週は毎日1作品ずつブログ記事の更新が出来そうです。

仕事に入ると自宅にいても記事を作る余裕はないし、やれる時に集中して取り組みたいです。

今日から夜勤ですがまだ23時間あります(苦笑)
まだ寝ないで夜更かしします。

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その大分駅前に到着したのがちょうどハロウィンの日で、コスプレした高校生が数十人も通っていくのを見ましたね…。

フランス書院文庫の2017年10月刊が出て間もない時期でもあり、わざわざ羽田の売店をリサーチして買ったのも思い出の一つ。

アミュプラザおおいた店限定のパブロミニも買いましたね。

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>RT 青橋由高さんのツイートから、現在改稿中の作品が11月頃?に発売予定の美少女文庫作品なのは、何となく想像が付きますが…。(まだ書籍卸からの11月予定情報は出ていませんけどね)

もしかすると12月には、再びフランス書院文庫?と探りを入れてみました…。果たしてどうでしょう。

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(´-`).。oO(今年のフランス書院文庫は「息子の嫁」ものに力を入れているのはご承知の通り。ただ他社の「回春もの」とはちょっと違うのかな…そう感じています。主人公は歳を取っていても性豪には違いはなく、経験豊富なところが単に情交回数に反映されがちなのかなと…。)

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