プリニウスのTwitterイラスト検索結果。 157 件中 4ページ目
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻が発売されました、電書版も配信中。コモ湖で幼年期を送ったプリニウスがローマに入城し恋に破れゲルマニアの戦地に赴くヤング・プリニウス篇（仮称）です。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻は明日7月8日発売、及び電書版配信開始（あと12時間）です。コモ湖で幼年期を送ったプリニウスがローマに入城し恋に破れゲルマニアの戦地に赴くまでを描きます。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻は7月8日発売、及び電書版配信開始です。ただいま予約受付中。帯はガイウス君で、本巻では時代を遡ってプリニウスの幼年期から青年期までを描きます。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻は7/8発売、及び配信開始です。本巻ではプリニウスの幼年時代から青年時代にかけてを時代を遡って描きます。フェリクスさんは出てこないので、当然また帯絵から外れました……。
フランス百科全書からプリニウス博物誌へと遡る「クリスタル」の定義。ヘーゲル、バシュラールの結晶哲学。ベローからマラルメを経てポンジュやカルヴィーノに至る結晶文学。カントからブルトンに至る結晶美学。スタンダールやラスキンが結晶に見た徳。ヘッケルの結晶生命論。
モーリュについてプリニウスは記す。「その力は最高の魔術にも対抗でき……モーリュはイタリアにも生えており……それは岩場で苦労して掘り出したもので、根は長さ30ペス（約8.9メートル）もあり……」（『博物誌』VI,27）。
ウォーターハウスが描くと、大魔女もかわゆくなる。
そういや西洋の博物誌にもあったかな、アタナシウス・キルヒャーだったかいなと、ググってみたら、キルヒャーじゃなくて、ガイウス・プリニウス・セクンドゥスが「ブレムミュエス人」という首無し族を紹介してた、さも見てきたかのように
中世の写本挿絵でよく見かける、この尻から火を吹くウシは「ボナコン Bonnacon」という幻獣である。
プリニウス曰く、逃げる際に糞を噴出し、それに触れると火傷をするという。
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『プリニウス』10巻、ついにネロの最期。ネロもポッパエアも幸せになりたかっただけなのかも知らん。歪んで捻れたのは本人の力だけではないよな。そう思える描き方でよかった。
「持つべきものは信仰より理解なのだ」というプリニウス様の言葉はグッとくる。本当に対照的なネロとプリニウス様だ。
【Web生配信イベント】09/13 Sun 19時〜
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『プリニウス 10』（新潮社）刊行記念
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「とりマリ」がネロやプリニウスについてたっぷり語ります。質疑応答コーナーも！
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