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この引用を読んでみてください: "「絶望に駆られた飢えた国々が食料をもとめて互いに侵略し合うようになると、食料生産量は減る…" - "プロジェクト・ヘイル・メアリー 下"著者: アンディ ウィアー, 小野田 和子 https://t.co/Hk7fyvk0ba
アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」。
長いので原書で読む気にならず訳本を待った甲斐があった。
地球救出系かと思ったら、それプラスファーストコンタクトと前作同様宇宙サバイバル物の三要素てんこ盛りのSF読みには素晴らしい作品。映画化されたらクソ作品間違い無しだけど。
2022年に読んだ本で最高に面白くて興奮したのは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(早川書房)。
もちろんSFとして傑作なんだけども、この物語は教師や学生を指導している専門家など、これから育っていく子供や若者に学問を教え指導している職業の人たちにこそ読んで欲しいなあとずっと思っている。
2022年、どう考えても私が読んだ本でこれを上回る作品はない(多分、暫く人生の一位の座をキープする)『プロジェクト・ヘイルメアリー』
ツイ友さんと重なっちゃたけど、本当にいいのよ。きっと全世界で呟かれてると思う。
#2022年の本ベスト約10冊
砂の女
シナモンとガンパウダー
名探偵のいけにえ
なめらかな世界と、その敵
永遠についての証明
一九八四年
プロジェクト・ヘイル・メアリー
虐殺器官
新世界より
失はれる物語
かがみの孤城
👇個人的二天王
せっかくだしワイがまだ酒も飲めない頃に描いたオリジナルデジモンでも見てくれ。
名前はガルディアモン、必殺技は氷の巨剣で敵を貫くヘイルグラディエイトや。
ヘイルさんに唸ってミヤオも最後にコーデ。
チャイナとかも着せてましたがやっぱりなりちゃ時代に来ていたこの服で。
素敵なパートナーに出会って、過去から今までがミヤオの人生として繋がったんだろうなと思う。
これからも彼らは生きていく。
僕が読書を始めるきっかけになった一冊
最高のユーモアセンスと底抜けにポジティブな文体のお陰でSFの面白さをバッシバシ感じられて最高!
何度読んでも最後の数行で泣いちゃうんだよなぁ……
"プロジェクト・ヘイル・メアリー 下"(アンディ ウィアー, 小野田 和子 著)https://t.co/vntZq6Umf0
「乱数ジェネレーター」アンディ・ウィアー(『火星の人』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)
「量子物理学は理屈に合わないものなの」と彼女はいった。「あまり考えすぎないで。すごく悩むことになるかもしれないから」