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ドゥームとか聴きつつ変な映画観つつユルーく飲むイベント「クラブ・ペキンパー」、明日です!オープンは19時30分、場所は中野駅から徒歩8分のバー、ルナベース。持ち込みも歓迎。https://t.co/vwzPNsyN0V
『少年と犬』1975年
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核戦争後、2024年の世界。さまよう少年と、話す犬。ペキンパー映画など数多くのバイプレイヤーとして鳴らしたL・Q・ジョーンズが監督。多くに影響を与えた異端作。
拡散希望
ハードコア・プログレッシヴ歌謡、マリア観音のNEWアルバムが2枚組CDで遂に発売!全国発売は11月ですがレーベルのご好意によりMISERY先行発売!近日入荷予定!予約受付中!
発売中のペキンパーと併せてのご購入お薦めです!
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デジタルリマスター版で8/26から公開される『戦争のはらわた』(サム・ペキンパー監督‼︎)がね、やっぱり凄い!デジタル特撮のない生の迫力。これ観たら『ハクソーリッジ』もスタイリッシュに見える。あとジェームズ・コバーンのカッコ良さね。
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コナンは過酷な労働バー生活を経てアーノルドとなり、ベイブ、サボちゃん、ボンズの協力・友情・犠牲の果てついに一族の仇、じゃあくなペキン原人にして蛇の化身タルサ・ドゥームを討ち果たす。
#逆噴射映画祭
終戦の日に改めてマイベスト映画『戦争のはらわた』について考える。数ある暴力展覧会映画が何十年経ってもペキンパーを超えられない理由。ペキンパーの暴力は不滅だから。戦争は暴力で暴力は人間だから。ペキンパーが描き続けたのは人間なんだから。