グザヴィエ・ドラン『たかが世界の終わり』試写。これまでの彼の作品への違和感は「ことばの映画館」3号の座談会で述べた通りだけれど、変に奇をてらったりしてない分、少なくとも今回の演出が青臭さが抜けてて一番いいと思った。まさかの「恋のマイアヒ」でレア・セドゥが踊る!

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