Marie LAURENCIN マリー・ローランサン ( 1883-1956 ☆キュビスム 表現主義 )

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マリー・ローランサンの作品が見たい。

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→画家や詩人達との交流、結婚、離婚、戦争、変わりゆく時代の中で辿り着いたローランサンの世界。ポスターの《ばらの女》、黒が効いている《接吻》が素敵。美術館から大階段へ出ると高さ22㍍の巨大クリスマスツリー☆ マリー・ローランサン展は27日迄

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京都大アンティークフェアとマリー・ローランサン展に行った。西洋の陶器人形に惹かれてふらついていたら、とある骨董屋店主にメーカーごとの違いとか歴史とか色々とお話を聞かせてもらえて興味深かった。マリー〜は生涯をかけて成熟していく過程がじっくりと見れて面白かった。自分だけの表現の追求。

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マリー・ローランサンの『不思議の国のアリス』も独特で好き。
白ウサギが犬に見える(2枚目)、トランプの女王が優しそう(3枚目)、4枚目はアリスとお姉さん。

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マリー・ローランサンの絵は淡い色彩、女性らしい抒情的な感性を感じさせる画風が特徴です。少女めいた夢見がちな雰囲気もあり、今見ても古臭さを全く感じません。当時の上流階級で大流行したのも頷ける、前衛的な芸術センスの持ち主だったようです。

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「Marie Laurencin」
府中市美術館のマリー・ローランサン展。まるでお菓子のドラジェのような‥淡い色の造形を生み出すまでの創作の変化、特にタピスリーになった《鳩と花》や、衣装、舞台芸術を手がけた『牝鹿』等に魅かれました。

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雨、よく降りましたね。すっかり晴れたもののなんだか蒸し暑い!こんな日は涼しい美術館で柔らかな色彩の「マリー・ローランサン展」を観覧してはいかがですか。爽やかで淡く甘美な空間でちょっとだけでものんびりと外の蒸し暑さを忘れられます。

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まもなく『マリー・ローランサン展』が始まります。今は、館内を20世紀初頭のパリ風に造作しています。館内の写真は造作ができ次第、公開していきますので、お楽しみに。作品もまもなく浜松市美術館に届きます。

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「マリー・ローランサン展」を6/20~8/23に開催します。マリー・ローランサン美術館所蔵の作品を中心に初期から晩年までの約70点を展示・紹介します。現在開催中の浮世絵やガラス絵とは違った、20世紀初頭のパリの雰囲気が味わえます。

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