ミイコ「ゴクゴク…プハー!いやー、天女と鬼娘を同時に見ましたよ💞うむ、尊し💞あーはー♪ほむらさん、ありがとうございます♪知りたいですか?語りますよ?いいでしょう!まずはですね~!!最初に会ったのは~」

聞いてはいけない、尋ねてはいけない、語らせてはいけない

これがミイコ三原則!!

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ミイコ「モガモガッ!モーガー♪モガモガモガングングーモガー♪ガツガツーモガー♪モガングング!モガングング……み、水…」

口いっぱいに詰め込んだ何かを飲み込めず顔が青くなったみたいなが水を求めている…どうしますか?

① 水を渡す
② 水を売る
③ 見捨てる

ミイコ「み…みずぅ…を」

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ミイコ「あーはー♪くくるびたには初めて来ましたがパラダイスですね~💞『戦場』近くのホテルもこれぐらいだといいですね~♪言っても軍資金は全部ぶち込むから、ホテル代なんて、雀の涙ですけどね~。リーネさんは、くくるびたにはよく来られるんですか~?」

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ミイコ「はーーー💞素敵な瞳です💞リーネさん!よろしくお願いします💞」

髪の色は似ているが、瞳の対照的だ

まぁ、性格ついては推して知るべし…

ミイコ「戦場?オダイバーですかね?夏?冬?それともチケット戦?グッズ戦?推しは…おっと解釈違いは戦争のもと…これはマナー違反ですね~♪」

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ミイコ「あーはー♪名人伝…いえ、どこかの異能のようですね。でもその境地は人を止め、ただの刃に成り上がるようなものでしょうね。『抜けば終わる』の文字通りの必殺の技…マサトミさんならあり得そうです!」

ミイコ「…マサトミさんは色恋沙汰も『必殺』なんでしょうかね?」

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ミイコ「あーはー♪いいですよ~♪あっち行きましょう♪」

ミヤビの返事を待たずにグイグイ引っ張っていく

ついたのは流れるチョコレートにフルーツやマシュマロを浸して食べる定番コーナーだ

ミイコ「これが好きでして~♪なかなか1人ではしゃぐのも恥ずかしいので付き合ってくださいな~♪♪」

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ブォンブォンブォン📡💞

ミイコ「あいたたたっ!いや、このケーキは食べっいたっ!わかりましたよ~」

アホ毛に引っ張られて立ち上がる

ミイコ「あなたが動くにもカロリーが必要なんですよ…え?推しの力は永久機関だ?そんなもの世のな…ありましたー!!💞💞」

変態がミヤビの前に現れた!

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ミイコ「ありゃりゃ、マサトミさんから見たらまだまだ子供騙しの一撃でしたかぁ~」

まだまだということは少しは成長したらしい。マサトミからお墨付きを貰うのはまだまだ先のようだ

ミイコ「あーはー♪なるほどなるほど…『まだ』同僚ですか~💞マサトミさんも乙女心💞は苦手ですかね~♪」

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キョロキョロ💞
ミイコ「何やら視線を感じますね…狙われている?それともワタクシに興味のある美女が?…あーはー、まさかですね~って言ってて寂しくなります!」

おもむろにケーキを口に突っ込む!

ミイコ「モガモガモガ、ングング…おや?あの方💓まさかワタクシにご用意でしょうかね?」

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ポーーーーー📡💞
ミイコ「oh!えっらい美女💓がきたなぁ……はっ!あっはい、ミイコです!おかげさまで!…えっ!マサトミさん!?奥様?!独身じゃなかったんですねぇ。はー…ご自宅にこんな綺麗な奥様がいるから戦場で脇目も降らずに敵だけに集中できるんですね~♪」

ザ・早とちり

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ミイコ「むっむむむっ、何やら誉められた予感がします!」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

ホウジョウ達が視界に入る

ミイコ「なっ…あれは?存在していた?まさかあり得ない…いえしかし否定できません…まさに美男💓美女💓カップル!眼福です、ありがたやー♪サイン欲しいなぁ~♪」

こいつ何言ってだろ…

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ユラユラ📡💓ピコンピコン📡💘
ミイコ「むむむ!何やら美女の視線が…くっ、これは!?」

ブォンブォンブォンブォンブォン📡

ミイコ「び…美女💞と美少女💞が多すぎます!!アホ毛📡がオーバーヒートするとは…くくるびた恐るべし!!」

普通に考えたら誰も関わろうとしないだろう…

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「ミイコ殿、確か軍に所属していたのでは?組織は大丈夫なのか?」
逃げ去るミイコとリャミンを見つめながら夜美は1人そうつぶやいた。
(ありがとうございました)

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19「ありがとうカナッ!僕のも渡しておくカナッ!気をつけて行くカナー!さて…」

ゴチンッ!

ミイコ「いったー!!!」

19「さっさと逃げるカナッ!荷物忘れるとまた泣くことになるカナッ!」

ファンファンファンファン🚔️

ミイコ「やっべー…いそげー!」

逃げる手際だけは良くなっていた…

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「よ、良いのか?しかし、巻き込まれるのは勘弁願いたい。」
ミイコが気になりつつもリャミンの誘いに乗って身の危険を回避する。
「リャミン殿、儂の連絡先じゃ。ミイコ殿にもよろしく伝えておいてくれ。」 別れを告げカフェを後にする。
遠くからパトカーのサイレンが聞こえきた。

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19「よっしょカナッ♪さて、夜美!行くカナッ♪315はこうなったらほっておくのが一番カナッ♪あとは誰かが通報してお巡りさんが何とかしてくれるカナッ~」

あーでもない、こーでないと語り続けるミイコを置き去りに夜美を誘って立ち上がる

19「早くしないと騒動に巻き込まれるカナッ♪」

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「えっ?あっ?み、ミイコ殿!分かったから少し落ち着いてくれんか?」
ミイコのマシンガントークに圧倒されながらもなんとか落ち着かせる。
横でリャミンが冷たい視線を投げ掛けていた。

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19「夜美!?だめカナッ!」
ミイコ「あーはー!!気になります?!」

ミイコ「じゃじゃーん!これは最近売り出し中のギャ=ルルちゃん💓の限定グッズです!で、こっちはマク=アコちゃん💞こっちはシ=ベグ=ツミさん💘です!おっとこれは隠し撮りしたやつだ!お次はですね~♪」

変態健在!!

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「ミイコ殿、久しぶりじゃな。その節は助かったぞ。そちらのリャミン殿は初めまして。夜美.龍華と申す。」
「それにしても、凄い荷物じゃな?これは一体なんじゃ?」
大量の荷物に驚きながらも久しぶりの再会を喜んだ。

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ミイコはこれでも連合軍人である!

飛んできた皿の1つや2つや3つ!避けることなど雑作でもないのである!

ミイコ「うぉぉぉあ!ドジっ娘💞キター💞💞💞」

…本人に避ける気があればの話だがな!

ドンガラガッシャン!

ミイコ「これがドジっ娘からの愛💞しかと受け止めましたよ♪💞」

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