5/7(土)の上映スケジュール

10:30-『吟ずる者たち』
13:00-『ユダヤ人の私』
15:20-『戦慄せしめよ』
17:30-『オーストリアからオーストラリアへ』
19:20-『ショートフィルム・アソート【邦画編】』
※上映後、トークイベントあり

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5/6(金)の上映スケジュール

10:30-『ユダヤ人の私』

イスラーム映画祭7
12:50-『ソフィアの願い』
15:00-『天国と大地の間で』
17:20-『泣けない男たち』

19:50-『戦慄せしめよ』

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今日は、
『ユダヤ人の私』(2020年)
“イスラーム映画祭7”
『子供の情景』(2007年)35㎜フィルム上映
@ 元町映画館でした。

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5/3(火)の上映スケジュール

10:30-『ユダヤ人の私』

イスラーム映画祭7
12:50-『時の終わりまで』
14:45-『ミナは歩いてゆく』
16:55-『天国と大地の間で』
※上映後、トークセッションあり

19:50-『戦慄せしめよ』

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「ヒトラーにユダヤ人の血」=ロシア外相発言、イスラエル反発 - 記事詳細|Infoseekニュース https://t.co/H0rddX35y0

→ 他人様の土地に勝手に国を作ってはいかんぞ。(イスラエルもだぞ)

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『シンドラーのリスト』
1939年、ナチスドイツ占領下のポーランド。
戦争を利用して一儲けしようと狙うドイツ人
実業家シンドラーは、軍の幹部に取り入り、
ユダヤ人の所有していた工場を払い下げてもらう。
軍用ホーロー容器工場を立ち上げた彼は、安価な
労働力としてユダヤ人たちを雇い入れ…

NEXT

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モーニングショーは
『ゲッベルスと私』『ユダヤ人の私』ですね。 https://t.co/zrCUGkQkBc

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ウクライナを荒廃させることで、ウクライナの人口を減少させ、更に国家を持たない民としてディアスポラ化させようとしている。

荒廃したウクライナにユダヤ人が乗りこんで新国家建設って流れをゼレンスキー政権は計画している。

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【ONE SHOT CINEM】
★6/7(火)『ユダヤ人の私』
アウシュヴィッツを含む4つの強制収容所に収容された、ユダヤ人のマルコ・ファインゴルト。
彼の人生を通じ、反ユダヤ主義がどのように広まりホロコーストに繋がったか世界初公開のアーカイヴ映像から映し出すドキュメント。
https://t.co/Jk8QnaikkJ

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『ユダヤ人の私』
5/3(火)〜6(金) 10:30-
5/7(土)〜13(金) 13:00-

『ゲッベルスと私』に続く【ホロコースト証言シリーズ】第2弾作品。ユダヤ人のマルコ・ファインゴルトの人生を通じ、反ユダヤ主義がどのように広まりホロコーストに繋がったかを映し出すドキュメンタリー映画。

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鞍馬天狗ジェネシスと義経セフィロス。

天狗は失われた10支族のユダヤ人という伝説、私は大好きですね😗✨

1日1ジェネシス4日目

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1942年、13歳のユダヤ人少女が日記帳に綴った空想の友達キティが、80年後の現在を見据えて旅をする「アンネ・フランクと旅する日記」。とても良かった…。これ以上はないタイミングでの日本公開。3月11日(金)からです。https://t.co/WupZWsg7Jk

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ユダヤ人は、有事の際に持って逃げられる宝石や金以上に教育を重要視した。

受けた教育は盗まれず、一生我が身を助けてくれるからな。

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あと、聖書(イスラエル)側とエジプト側の記述を比較し、ラムセスⅡ世の子の代に起きた「モーセの出エジプト」の真相を明かすパートが超面白かった。どっちかが嘘をついてるという訳でもなく、書き様で「元エジプト王族の胡散臭いジジイ」が「偉大なるユダヤ人の祖」に仕上がっちゃうのが割と衝撃的。

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【スクリーントークのお知らせ】
4つの強制収容所に収容されたマルコ・ファインゴルトの証言を通じ、反ユダヤ主義がどのように広まったかを映し出す『ユダヤ人の私』
2/27(日)10:00の回上映後
講師:渋谷哲也先生(ドイツ映画研究者)

詳しくはコチラをご覧ください
https://t.co/VsXQOlodcA

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○ユリウス・ローレンハイマ
アルビノのユダヤ人少年。温厚で読書好き。リーデル王国では魔術士になり、魔法攻撃をする事が出来る。知恵の力、ハイム王子の継承者。現実世界ではナチスドイツの迫害を受けている。父と母、姉と妹の5人家族。フランツとアンナは幼馴染で仲良し。

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【「どうぶつかいぎ展」26/100】
ケストナーとトリアー
絶望の淵で

戦争が激化する中、ケストナーは何もできない自分に絶望していました。でも、このときこそ彼の作品は読まれていたのです。戦場の兵士、ゲットーのユダヤ人、レジスタンス。ひっそりと書き写された言葉が、その良心に語りかけました。

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1943年1月18日、ワルシャワ・ゲットー第二次移送作戦の最中、ユダヤ系戦闘組織が最初の武装蜂起を開始、移送作戦を中止に追い込む。これまで抵抗に懐疑的だったゲットー住民が続々と支持に回り、本格的ゲットー蜂起を準備する事実上の革命政権が成立、ユダヤ人評議会との二重権力状態となる。

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○ユリウス・ローレンハイマ
本作の主人公。現実世界ではユダヤ人だが、アルビノなので色素は薄め。時代もあり、外に出るよりは家で読書にふける事が多い。フランツ、アンナが唯一の友人。リーデル王国では魔道士の柱であるハイム王子の系譜を受け継いでいる。

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第二次世界大戦直前のドイツにおけるユダヤ人の迫害に関しては、NYタイムズはさらにひどかった。最初は強制収容所に関する記事を掲載することを拒んだ。掲載されることになっても、後ろのページが与えられただけだった。

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