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通っていた美術予備校が廃校になるということで、預けていたデッサンが家に帰ってきました、19の時描いたラオコーンの鉛筆デッサン、とてもなつかしいです。
ラオコーン完成版。20時間くらい。とりあえず冬休み前に目標としていた水準には到達した感じ。
異様に引き延ばされた人びとが、うねりまくる『ラオコーン』。 トロイア戦争の有名な、このワンシーン。クセの強い、マニエリスム後期の巨匠、エル・グレコ(1541-1614)は、独自の世界観で人間の観念的な恐怖を、みごとに表現しています。