映画観に行った訳じゃないけどちょっと気になりつつ…でも、あの頃のエウレカでは無いんよねー。とか言う気持ちを昇華する落書き。

最後にトラパー描くのが気持ちよかったwけど、上げてから修正点見つけて、再アップw

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隙をみてレントン

…か?ってなるけどまぁいい

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50話。最終回、エウレカを助けに向かうレントン。何と言ってもレントンの「顔」、あるいは「眼」じゃないかなと思う。ぼやきがち、くよくよしがちで、性欲やかっこよさに振り回されていたあのレントンはもう居らず、そこにいるのは「覚悟を決めた者」。それは物語の終わりに相応しい有り様だ。

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カッコイイOPから始まる
レントンの最悪な閉塞感、
カッコイイLFOとニルヴァーシュ、
そして可愛いエウレカ。
これから始まるワクワク感が最高でした。

就職を機に離れていたアニメへの復帰作でもあり凄く印象深く大好き。
今見ても1~2話はワクワクしますね(^^)

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42話。レントンとエウレカをグレートウォールの先に送り出す大人たち。ノルブとサクヤ、ゲッコーステイト。ホランドが909を駆っての最後の戦闘が見事で、直線的な攻撃をリフボードを使った宙返りトリックで回避するカットは本作以外で見る事は今後もないであろう鮮烈なアクション。

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41話。エウレカがサクヤから、レントンがノルブから聞く、40年前の2人のこと。現実が舞台のラブストーリーなら、同性の親から聞く恋バナ、みたいな感触かもしれない。エウレカもレントンも親がいないから、その替わり。男同士、女同士、それぞれの空気感があったように思う。

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今月映画公開されるし、その前にあげとこう。アネモネ公開時に下書きしたやつ…。アネモネのネタバレ?エウレカセブンのエウレカです。レンエウ。あの子も人殺してた系ヒロインだったなぁ、と。っていうか新作映画、レントンは!レントンは出てきますよね!? 4/6ページ

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やっとエウレカセブンAO+OneMoreTime見終わったー!!!
まぁ、もうね、最高だった。
レントンもエウレカも大人になって出てくるし、OneMoreTimeとかまじで神!
とりはだものだったわw
神アニメ!w

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レントンとグレース

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26話。離れている時間でそれぞれに成長した2人の、劇的な再会。エウレカが艦を出る→レントンが艦に戻る→レントンがニルヴァーシュで出る→エウレカと再会、という流れはややまどろっこしくもあるが、2人それぞれのリフアクションとか、2人が互いに手を伸ばすシーンの力が強くて黙らされてしまう。

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25話。「君にはいるかい?世界の終わりが来ようとも一緒にいようと思える人が。」本作を象徴する問の1つ。「愛し合う」2人を見て、自分の気持に輪郭を得たときのレントンの眼が良い。中盤のクライマックス直前のこの穏やかな挿話が、のちの展開を引き立てる。

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20話。エウレカが目覚めない中、危険な依頼で1人死闘を繰り広げるホランドと、やり場のない気持ちが暴走するレントン。そしてレントンは殺人を自覚する。テーマに呼応するように、いつもよりLFOから出る液体の赤が目立つ。そしてご丁寧に死体の左手薬指には指輪が。何度見ても居心地の悪い話だなあと

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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション公開まで、あと60日。

「行こう!ニルヴァーシュ!!レントンの所へ!」

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昔の俺は確かにレントンみたいな少年だったはずなんだが、さっき鏡見たらストナーがうつってた?
激しく儚い記憶のカケラは少年ハートのままのつもりなんだが?

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レントンとグレース

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13話。第1クールを締めくくる、レントンとドミニクの珍道中。レントン→エウレカとドミニク→アネモネを対比して、「同じだけど違う」事を繰り返し見せる。今後の度々の激突を劇的にするための布石。

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9話。主力スタッフが登板して描かれる、SOF時代のヴォダラク虐殺事件と、レントンの大きい成長、それに寄ってゆらぎ始めるエウレカ。ここまで溜めが長かったが、レントンが成長を見せ始めると話にドライブがかかり出すのが本作。SOF時代と今のエウレカの表情の対比が変化を雄弁に語る。

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レントンとグレース。ラフ。

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7話。レントンが出前ラーメンのドッキリでいじりたおされる話。ゲッコーステイトの中での立ち位置を定めていく過程が「いじり」なの、別に当時から快いものとは思っていなかったけど、今見るとなおきつく感じる。

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