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サーシャ描いてみた に上げた絵。サッシャー!(吹替え版が聞きたかった^_^)がやっぱ気高く可愛い。
低く抑えた声、が気品を漂わせる。目の動きや控えめなお芝居に引き込まれる。
孤立した時、踏み出す力、信念が強い!勇気を貰える!
#ロング・ウェイ・ノース
営業再開する映画館で観るオススメの4本。
『AKIRA』IMAX
『ハンターキラー』4DX
『娘は戦場で生まれた』
『ロング・ウェイ・ノース』
#SaveTheCinema #映画館へいこう
5/23
「ロング・ウェイ・ノース」
(Long way north)
よりサーシャ
黄金の精神をもつ(凪雲ちゃん談)娘が北極を目指す話。
絵画が動いてるみたいな凄い映画。
明日20日より❗ 名古屋シネマテークの特集上映「ゴールデンアニメーションズ」☞https://t.co/CDIDkz1ewf
『白蛇:縁起』『羅小黒戦記』『ディリリとパリの時間旅行』『ブレッドウィナー』『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』『ホフマニアダ ホフマンの物語』を順次上映‼️ お見逃し無く💦
名古屋シネマテークが営業を再開🎉 5月20日より特集上映「ゴールデンアニメーションズ」で『白蛇:縁起』『羅小黒戦記』『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』『ホフマニアダ ホフマンの物語』『ディリリとパリの時間旅行』『ブレッドウィナー』を上映❗お見逃し無く‼️
https://t.co/CDIDkz1ewf
そして、ぜひ大きなスクリーンで体験して欲しいオススメ映画『ロング・ウェイ・ノース』も、上映ラインナップに入っている営業再開館あり!手洗いやアルコール消毒をこまめに、ぜひ映画館に足を運んで欲しいです。
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』で作画監督を務め、アメリー・ノートンの小説『チューブな形而上学』のアニメ映画化で初監督をするリアン – チョー・ハン氏のインタビュー記事(仏語)☞https://t.co/VneRmoNYbv
宮崎駿、高畑勲監督の作品を引用して本作の方向性を語っているのが興味深い。
@tartarugaflyer ありがとうございます!!ロング・ウェイ・ノースも観たいですよねえ。オルガ師匠に船長に一等航海士!(個人的ツボ)そして復活篇とくればアレですね! (゚∀゚)
4月25日(土)から5月1日(金)まで、名古屋シネマテークの特集上映「ゴールデンアニメーションズ」で『白蛇:縁起』『羅小黒戦記』『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』『ホフマニアダ ホフマンの物語』『ディリリとパリの時間旅行』『ブレッドウィナー』を上映‼️
https://t.co/aGvw7aeO5e
◆今後の上映予定(振替上映)◆
【4/4~10】
『ディリリとパリの時間旅行』
『ロング・ウェイ・ノース』
レイトショー『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』
【4/11~17】
『ゾンビ』『死霊のえじき』
レイトショー『悪魔のいけにえ』
【4/18~24】
『新聞記者』『楽園』
レイトショー『宮本から君へ』
#ロング・ウェイ・ノース 仙台でも上映されたので早速観てきた。美しい映像に感激!そんな訳で強いヒロイン、サーシャとシロクマ格闘シーンを描いてみました(そんなシーンは無い)
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』のレミ・シャイエ監督の新作『Calamity, une enfance de Martha Jane Cannary(Calamity A Childhood of Martha Jane Cannary)』に関する監督とプロデューサーのインタビュー記事☞https://t.co/fq8r6SBgIQ
今年の後半にフランスでの公開を予定とのこと。
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』の作画監督を務めたリアン-チョー・ハンが監督をする長編企画『The Character of Rain』が3月のフランスでのピッチイベントCartoon Movieに出品☞https://t.co/bnLgjMlr9O
原作はアメリー・ノートンの『チューブな形而上学』☞https://t.co/QNiDbIl9Ut
宣伝します📣
恵比寿ガーデンシネマで上映中の『ブレッドウィナー』は1月下旬より名古屋や大阪で上映開始☞https://t.co/CnIWVkxJ6i
『幸福路のチー』https://t.co/jiAm45GvcIや『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』https://t.co/IRo0u6EqYNともどもよろしくお願いいたします🙇
大晦日だし、一度やってみたかった
・#2019年自分が選ぶ今年の4枚
来年は、本物のたぬき団子にもみくちゃにされたい。
#たぬき団子
#旭山動物園
#ぶんぶく茶釜
#ロング・ウェイ・ノース
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』写真美術館ホール凱旋上映でやっと見れた。色彩設計と作画が本当に素晴らしくて(3Dアニメを2D化する2Dセルルックの手法)映像だけでウルッとなってしまうタイプ。仕方ない事だと思いつつロシア舞台なのに仏語だから吹き替え版で見れば良かったかと後で思った
個人的には「羅小黒戦記」「ブレッドウィナー」の吹き替え版が見たいですね。
「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」の吹き替え版は、日本側の声優チョイス・演技が見事で、字幕版と比べて全く違和感を覚えなかったんですよ。
人材豊富な日本声優界には必ず「打ってつけ」な人が居る筈…。