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魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア
1984年ですってよ~
ビデオテープ巻き戻して何度も見たリアタイ族
キッズステーションで数年ぶりに見れた~
見ながらラクガキっ
永遠のワンスモアだけじゃ無く ロンググットバイも
描きたかったのは本音(;^^;)
伊藤先生にも「描いて欲しかった」と言って貰えたのが
凄く嬉しかったンですよねぇ
ホントよ? 伊藤先生も 忘れてる様なサラっとした御声がけ
だったんですけど 計奈の人生の宝物♪
事態は収束を迎えた。「これでは彼が復活しても文句は言えない/いや彼こそ帰ってくるべきだ/実際彼は今回も暗躍していた」等の憶測が飛び交い、後に人は事件を「ワンスモア映画泥棒」と呼ぶようになった【ワンスモア 映画泥棒】chapter8 完
「不正は正され、祖母も元気を取り戻した。なのに私は、一体何を求めていたのだろう。きっと答えは、今は無いそのフィルムの中なんだ―。」【-ワンスモア 映画泥棒-】chapter7
もはや話し合いでの解決は見込めず。映画泥棒は凶弾に倒れる。だが―おお見よ、彼の憤怒を。英雄としてかつての彼を呼んだ異名「ノーモア映画泥棒」の輝きが、そこにあった。【-ワンスモア 映画泥棒-】chapter6
「キネトスコープによりはじめての映画を発明したエジソンの言葉だが、『成功するために最も有効な手立ては、再度挑戦することだ』そう、ワンスモアだ。」【-ワンスモア 映画泥棒-】chapter5
振りかざされる男の拳に握られた信念、それは、らしくなさを極める旧知の敵を殴り続けるうちに、強く揺さぶられていった【-ワンスモア 映画泥棒-】chapter4
「それをな、"石頭”っていうんだ。まぁランプなんだが、実際。」二度と対峙するはずのなかった二者が邂逅したとき、映写機は再び動き出す―【-ワンスモア 映画泥棒-】chapter2