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昨日の木曜たまむすびを習慣で聴いてたら驚いた。
ゲストの香川雅信先生(妖怪博士)によると先日ブームになったアマビエはアマビコという三本足のサルが本当らしい。
可愛いアマビエは時代が生んだ新しい妖怪なのかも✨
水木先生も人魚のような妖怪として描かれてるからヨシ😆
#たまむすび
【海彦】アマビコ。江戸時代の瓦版に載る。天保15年、越後国(現・新潟県)の海中から現れ「年中に国の人口の7割が死滅するが、我の姿を絵札にして持っておけば、これを免れる」と言い残して去った。人の様な頭に三本足の異形であったという。
【妖怪】
一世を風靡しているアマビエさん、お手手って描く方によって様々で、実際どこにあるんだろう…髪に隠れてるのかな…ないのかな…って気になってたんですけど、手がないというより前足を持ってて、三本足にみえるのは前足二本+尻尾なのかな…?とおもった絵です(※自己解釈らくがき)
@tos
こどもの日に縮めてみたものの、小さい頃は化けられない秋麗。罠が原因で三本足。
世話している“さやか”は百目鬼。さやかを気に入った化け猫が通っていたりして、能力とまではいかずとも動物に好かれる設定。
彼の手足を秋麗は使っているけれど、付いた目は機能していなさそう。
#がたつく箱庭
“豊作や疫病の流行を予言したあと除災の方法を告げて消え去ったという予言獣。コレラ病除けの守りなりとて、三本足の猿の像やハ老人の面に鳥の足の付いたえたいの分らぬ絵など。肥後国に出現した尼彦(#アマビコ)は…”
風説と怪異・妖怪-流行病と予言獣|国立歴史民俗博物館
https://t.co/i0jNGWabG0
「アマビエ」の他にも、見るor描くと無病説のある妖怪たちがいるらしいと知り、怖くないよう描いてみるチャレンジ
顔が人間、身体が獣、両腹に目があったという?「クタベ」と三本足の猿っぽい「アマビコ」
不安なニュースや状況の中、少しでも
気持ち明るくほっとした気持ちで過ごせますよう願って
小田原ドラゴン先生の『ぼくと三本足のちょんぴー』の最終巻のKindleの予約が開始されてたから買った!30日に配信だそうだ!3巻の表紙は初のちょんぴーのヌード!コロナでも安心の電書は嬉しい!
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PC1 秋末 宇内
芸術家で専攻は建築(モニュメントとかオブジェ)絵も彫刻も建築同様学んでいるが一番自分を表現出来るのは建築。
三本足のヤタガラスに向けて朝は赤ん坊で四足、昼は成人で二足、夜は三足、老人だって∞ウェポンで作った杖ぶち込んだの楽しかった。
https://t.co/T53XbQnSEH
アマビエ様。描いてみました。
三本足と言えば八咫烏。
三本足のアマビエ様も、八咫烏みたいに、妖怪だけど神様に近いのかも。
書き始める陰陽師×狼男のお話。
妖怪を出すつもりでした。
アマビエ様を描いてみたら。
この子、出したくなりました。
#アマビエチャレンジ #疫病退散祈願
アマビエは、もともとアマビコという豊作や疫病を予言して自分の絵を描けと言ってくる同種の妖怪の誤表記から分化した存在という見解があるが、アマビコ以上にメジャーな存在となった。三本足の猿よりは人魚の愛嬌が大きかったわけで、キャラクター性って大事だなあ。