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What's Going On(1971)
アメリカのミュージシャン、マーヴィン・ゲイの11th。
反戦を訴え社会問題を問う内容は
モータウンの方針から外れたものであったが、
発売を強行し、批評・商業面共に成功した。
オススメ曲
1. What's Going on -愛はどうしたんだ
6. Mercy Mercy Me -自然への懺悔
#MarvinGaye
柴田元幸です。昨日8月16日朝日新聞「折々のことば」に拙訳マーク・トウェイン小品「失敗に終わった行軍の個人史」が。トウェインにはさらに率直に反戦の姿勢を表明した(率直すぎて生前は発表できなかった)「戦争の祈り」も。こちらは集英社文庫ポケット・マスターピース『マーク・トウェイン』に
@gerogeroR 結局本当の非武装だと物語にならないですからね。ヒロインが非武装なら周りのヒイロユイとかセツナとかに武力使わせないと進まない。反戦派は都合よい所だけ切り取り過ぎ
アマプラで映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』観ましたよ。
しずかちゃんが自ら志願して戦闘訓練し、敵襲撃に出動する場面はポリコレ的に「女は助けられるだけの存在じゃない」と称賛されるのかな?
逆に反戦平和を訴える人達は批判するのでしょうね。
「命どぅ宝。子どもが戦うなんて…」と。
8月6日MUGE5610、7日広島クラブクアトロにて展示するアート作品が届いてきています。
アーティスト達がアートで送る反戦のメッセージをぜひ
生で体感してくださいませ!
8月6日展示会場「MUGEN5610」(ライブ会場CONQUEST上階)は入場無料となっておりますのでお気軽にお立ち寄りくださいませ!
日本のベトナム反戦運動で展開されたアメリカ兵脱走支援を振り返るとともに、戦後ドイツの知られざるタブーを描いた傑作歴史ノンフィクション『ヒトラーの脱走兵』(對馬達雄 著)について暴走気味に語りました。
6. ラハ(工ルンス卜・バノレラ八)
彼も今度のノレ一卜ヴィ匕美術館展の目玉作家の一人。社会的リアリズムの彫刻家。
前述のHerrとはべノレリン分離派で肩を並べていたり。戦争支持から反戦に転じた彫刻家であり、作品も反戦を訴えるようなものが多い。例に漏れず頽廃芸術指定の“堕落者”。
だが、多分、富野ガンダムに過剰な思い入れをする人には不評だろうな、とは思う。戦災孤児たちのためにジオンを裏切り、脱走兵となったククルス・ドアンを中軸においた、ある種の反戦ドラマともとれる内容で、いわゆるガンダムファンが求めるものとはズレてる気はする。
ただ『閃光のハサウェイ』