//=time() ?>
ホ「俺たちがいましたよ叔父様
仲良くお隣ですね ペアルックですよ」
セ「…お前俺より小さいはずだよな?
なんでそんな馬鹿でかいんだよ」
ホ「見てください、トータルで俺の方がちょっと大きいです」
セ「冠じゃねーか」
ホ「小さくて可愛い俺がお好きですか?💕(圧縮準備)」
セ「やめろ…」
ホルセト
「夜は冷えますよ叔父様🐤」
「・・・」
逃げようとしたところで思いのほか甥っ子の体温があったかくてきもちいので逃げられなくなった叔父様はいるかもしれないという妄想
入ったこたつから出られなくなるように一度知ってしまったぬくもりからは逃げられnk,l,da; 、
ホの冠ちょっとわかったかもみたいな思い上がったこと言ってしまったんだけどマジでなんも分かってなかった恥ずかしい難しい
ので…ホ練習… と練習に付き合ってくれた小さい叔父様