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#カミサマ天覧会古事記日本書紀
#カミサマ天覧会
神世七代の5代目。
門を司る神である。
古事記では意富斗能地神、大斗乃弁神
日本書紀では大戸之道尊、大戸之部尊
夫のオオトノヂは道を教え
妻のオオトノベは導きを与える
https://t.co/c0S2cTccON
#カミサマ天覧会
#カミサマ天覧会古事記日本書紀
ツノグイとイクグイ。
神世七代の4代目にあたる。
どちらも境界線や結界を意味する名を持つ神であり、夫のツノグイは植物の芽吹きを司り、妻のイクグイは植物の育成を司る。
有角の神。 https://t.co/FtaLQB1hMa
#カミサマ天覧会古事記日本書紀
#カミサマ天覧会
昔キューブ型に梱包したお米のパッケージ用に描いたイラストです。
天照大御神
素戔嗚尊
月読命
の3柱です。今回はまとめて見れるバージョンを置いておきます。
#カミサマ天覧会
ウイヂニとスイヂニ
古事記では宇比地邇神、須比智邇神
日本書紀では泥土煮尊・沙土煮尊
神世七代の第三代にあたり、ウイヂニは泥を、スイヂニは砂を司る。
二柱で大地を作ったとされる
この前神の代では、独神(ひとりがみ)だったのだが、この世代から夫婦の神となる。
絵柄が「もちもち」と「いにしえ」の中間みたいな絵もありますが今回はあえて「もちもち」か「いにしえ」の2択にしました。
古事記ベースの創作なので海神さまと山神さまはどちらも男神です。人間のようなヒト型のお姿で描く予定です。個人的に広大な海と山の神なので大柄なイメージで描いています。
アイサツは大事だ。
古事記にもそう書かれている。
名乗らないのはスゴイ・シツレイ。
「名乗れ!」と一喝しましょう。 https://t.co/i4hWOTGHRr
漫画描く時間がなくてかきなぐった古事記ifミニ漫画
(創作)ずっと昔に夫婦やめたはずですが
引退した国生み男神が黄泉国再訪問
舞台は現代。古事記の国生みから黄泉国訪問あたりの内容を知っている人向けの内容です
右からきょうだい誕生順
(参考:古事記・神生み)
創作ではそれぞれが今日もどこかで暮らしている設定。きょうだい仲は一見たまに会う親戚みたいな関係に見えるが、神さまたちなので青人草には想像できないような不思議な関係。