ということで、よしにゃんと冬の日です。
実際どんな感じで嵌ってたのか分からないので、大幅に妄想です( ˘ω˘ )

尚、この後すぐに事務所戻ってお風呂に入れました(おや?)

94 230


ゆきんこよしのんのロケがきっかけで風邪をひいてしまったよしのんに、ちょっと弱った声で引き留められたい妄想です←

この後めちゃくちゃ看病します( ˘ω˘ )

46 113


「おやー?そなたー、おはようございますー。朝ごはんを準備いたしましたので、並べて頂けますかー?……ふふー、ありがとうございますー♪」

何とか朝ごはんの時間帯に出したかったので、間に合って良かった( ˘ω˘ )
よしのんなら和食なのかな……?

23 57


「そにゃたー?私、猫ににゃったようですにゃー。……ともあれ、耳としっぽは触ってはにゃりませぬよー」

無意識に描いていたにゃんこよしのん。
耳としっぽが弱点です( ˘ω˘ )

23 47

  
「ここまれはらいのは、よほうはいれしれー……!(ここまで辛いのは、予想外でしてー……!)」

激辛なおせんべに挑戦したよしのん。
しばらくは辛い物になると警戒が解けなかったようです( ˘ω˘ )

13 34


「そなたの中に、良くない気が巡っておりますー。私が祓います故ー、こちらに来てくださいませー?……そなたー?どうして顔が真っ赤なのでしてー?」

よしのんの慈愛でPの理性がエクスプロージョン( ˘ω˘ )

7 14


長らくラフのまま置いてあったので、色を塗りました。
仲睦まじい山紫水明の二人だいすき。

せっかくなので山紫水明ロゴから色を取ったら、緑色のマフラーに……( ˘ω˘ )

67 140

 
「ほー……かれー味のおせんべいも美味でしたが、かれーまんもまた美味でしてー。やはり、こんびにには抗いがたい魅力がございますなー(もぐもぐ)」

学校からの帰り道に買い食いしちゃう悪い子よしのん。
カレーまんの魅力は抗い難い( ˘ω˘ )

24 60