【どすこい❣️ハム琉】

相撲豆知識・四股踏み

力士は土俵で足を上げ下げして四股(しこ)を踏みます

この所作はもともと大地を力強く踏みしめることで土地から災いを追い払い、豊作を祈願するものでした。

相撲でも土俵の上で力士が四股を踏むことによって穢(けが)れや邪気が払われるとされます

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らんどーるさん()のリクエストで描かせていただきました!横綱・海〇原〇帆の土俵入りです 。(過去にらんどーるさんが描かれたイラストをリメイクしたものです)

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本日は大横綱白鵬断髪式という事で、今年の年賀ツイートで使った白鵬土俵入りのイラストを再投稿です

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8日目!
ようやく土俵に上がれたらしいな
ゴールはきっとすぐそこです

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今日は仕事なので、千秋楽も帰ってから録ったやつを見るっっっ!!!
…明日は休みなんだよな、マジで意味ない…笑

土俵の高さって60cmくらいあるんですね。普通のイスより高いところから落ちるってことですよね…
おすもうさんも行司さんも命がけ…!


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嘉門の絵もいっこあった
土俵入りはそういう技ではないよ

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281 :一時期、長時間の取組でヘロヘロになっていた姿も最近はあまり見かけなくなりました。親しみやすいキャラが人気の大相撲東小結、霧馬山。2015年5月場所で初土俵を踏み、2019年3月場所で新十両昇進後、2020年1月場所で新入幕。今場所は9日目現在5勝4敗。勝ち越しなるか!?

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咲耶の胸に潰されるように負けた雛菜は珍しく悔しそうに目に涙を浮かべ土俵から去ってしまった。

なんとか勝った咲耶はやや苦しそうだが満足気な笑みで勝ち名乗りを受け、土俵下のL'Anticaのメンバーに祝福されるのだった

決勝戦
○ 白瀬咲耶 - 市川雛菜 ● (寄倒し)

優勝
→白瀬咲耶

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担架で運ばれる夏葉など眼中にくれず雛菜は勝ち名乗りを受けると決勝だぁ〜と意気揚々と土俵を降りていった。

● 有栖川夏葉 - 市川雛菜 ○ (吊り落とし)

決勝進出
→市川雛菜

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準決勝第2試合
有栖川夏葉 - 市川雛菜

パワー自慢同士の取組ということで両者絶対に勝ちたいと気合が入る。

立会い、土俵中央でぶつかり合いお互いに廻しをとると早速力比べの激しい引きつけ合いとなる。
2人の廻しが引きつけられ互いのお尻にくい込んでいき周りからの視線が集まる。

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. 『六角形の土俵の上に立つ力士」』
(Rikishi standing on a hexagonal ring.")

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今年はアニメ40周年記念なので新たな読み切り集が出てほしいです!!✨
★テリー・ザ・キッドの夜明け
★ウルフマン -土俵上の士-の巻
★カレクック-愛と怒りの聖人-の巻
★さよなら、キン肉マン!!の巻
★40年前、アメリカからきた男の巻
★新作
単行本化🙏!!

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そして、声にならない悲鳴をあげながら美琴の膝が土俵につき雛菜の逆転勝利となった。

雛菜の強烈な鯖折りにたてない美琴はにちかの肩をかりながら土俵を降りていく。
逆転勝利をした雛菜は真っ赤な顔で勝ち名乗りを受けるのだった

○ 市川雛菜 - 緋田美琴 ● (鯖折り)

2回戦進出
→市川雛菜

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冬優子はダメージの残る痛々しい菅田ながら夏葉を称えて土俵を降りていく。
その後、戻った控室からガン!とロッカーを叩くような音が聞こえたような⋯

夏葉は前回のリベンジ成功に胸を張りながら堂々と勝ち名のりを受けた。

○ 有栖川夏葉 - 黛冬優子 ● (押出し)

2回戦進出
→有栖川夏葉

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2回戦第3試合

有栖川夏葉 - 黛冬優子

以前の取組では冬優子に負けている夏葉は油断しないよう顔をはたき気合をいれながら土俵にあがる。
対する冬優子は体に先ほどの円香との激戦の痕が残っており顔つきも少し苦しそうである。

立会い、夏葉の鋭い張り手で冬優子はふらついてしまう。

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優勝候補のあっけない敗退に周りがざわつく中、千雪は残念そうに土俵を降りていく。

真乃は信じられないといった表情だったがめぐるの歓声に気づくと笑顔で勝ち名乗りを受けるのだった。

● 桑山千雪 - 櫻木真乃 ○ (寄り切り)

2回戦進出
→櫻木真乃

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2回戦第2試合
櫻木真乃 - 桑山千雪

先ほど敗退してしまっためぐるからエールをもらいむんと気合十分の真乃、落ち着いた様子で土俵にあがり風格すらある千雪

立会い、めぐるばりの低く鋭い当たりで千雪の体を起こしてしっかり当たっていく真乃、懐の深い千雪は受け止めていく。

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自分のペースで攻めきれなかっためぐるは悔しそうな苦笑いで土俵を降りていく。
終始落ち着いていて相撲をとれた咲耶はホッと胸をなでおろしながら勝ち名乗りを受けるのだった

2回戦第1試合
○ 白瀬咲耶 - 八宮めぐる ● (寄り倒し)

2回戦進出
→白瀬咲耶

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2回戦第1試合
白瀬咲耶 - 八宮めぐる
1回線が全て終わりシード選手が出てくる。
調子にむらがあるが今日は落ち着いている様子の咲耶、1回戦を逆転勝ちした勢いでこのままいきたいめぐる

立会い、めぐるは咲耶の胸にとびこんで一気に寄っていき咲耶はしっかりと土俵を踏み締め受ける。

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1回戦第4試合
市川雛菜 - 月岡恋鐘
やは〜といつも通り明るく土俵にあがる雛菜、以前の事務所対抗戦では大将として選ばれたが今回はシードから落ちてしまいやる気十分な恋鐘

立会い、恋鐘の豪快なぶちかましに吹き飛ばされてしまう雛菜
恋鐘はこのまま勝負を決めようと一気に前に出ていく。

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