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1987年「ノーモア・リメンバー」長崎上空で二度目の原爆が炸裂。その影響で平和祈念像が平和のために(本当に)立ち上がる。そして、それを収めるために長崎観音像が発進する。当時でもかなりヤバイ話だが、全日本ビデオコンテストで優秀賞(大島渚選)をとっているので念のため。
今日は、日本のヌーヴェルヴァーグの旗手 #大島渚 の誕生日💐
子供が出来たら、男でも女でも名前は「渚」にしようと決めていたくらい、日本の映画監督で1番尊敬してる人です。
デヴィッドボウイは「日本で1番おしゃれな人」と言ってたっけ。
「職業に貴賎はないが、人間に貴賎はある」
大島渚
「太陽の墓場」大島渚×大阪の釜ヶ崎。戦後日本の混沌とした世界観の中じりじりと焼ける太陽の下、男も女も泥臭く描かれてる。春を売り、血を売り、戸籍を売り、人の死ですら金にする。「生きるために」そんな中一匹狼のヒロインの目力と強さが美しい。エネルギーを感じる。
https://t.co/N6NVgkzN1N
#川又昂
10月5日に93歳で逝去。撮影監督、松竹に入社し小津安二郎監督映画の撮影助手を経て、大島渚監督『日本の夜と霧』や野村芳太郎監督『ゼロの焦点』などの映画で撮影監督を担当。初期映画『黄色いさくらんぼ』、オープニングや流行歌に乗せた場面やロケの俯瞰、『砂の器』の流れる画面は印象的。
#大島渚生誕祭「愛のコリーダ」
日本初のハードコアポルノ。世界に打って出る題材にこのジャンルを選ぶあたりに大島の巧みな戦略性とポルノ非解禁国家日本への反骨精神が反映されています。あっけらかんとした開放的な性描写と日本的情緒がうまく融合し、後半などは独特の哀感があって私は好きです。
同じ前髪の惣三郎が原作の大島渚監督の遺作となった松竹映画 御法度
松田龍平さんのデビュー作で妖艶な加納を好演。北野武さんの隊内の衆道に悩める土方も好き(笑)そして筋肉体操では無く爽やか男の武田真治さんの沖田も良い(笑)
「アングラ文化」を牽引した2劇場のポスターを展示、若松孝二、大島渚作品のポスターも『アートシアター新宿文化・蠍座ポスター展』(~7月18日) https://t.co/Lf2ybcOanT
「アングラ文化」を牽引した2劇場のポスターを展示、若松孝二、大島渚作品のポスターも『アートシアター新宿文化・蠍座ポスター展』(5月21日~) https://t.co/pllNKVe72j
見せる人もいないのでツイッターに載せた2015年の一枚絵シリーズ。シリーズじゃない。4枚目以外は湯浅をみながら描いてて、4枚目は大島渚の鳩を売るやつみながら。如実に出てる。