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川島織…の社史を見ていると占領軍に大人気!!会社だった感があるのだが、比較的占領軍に冷や飯を喰わされたのが船会社。
なぜなら海運と軍国は共犯者だと見なされていたから…というのが、実は企業擬人化漫画「大脱走」の主軸になっている。被害と加害の逡巡と拮抗…を考えて描いた(勝手に…)。
『二引の旗のもとに』だったと思うが、貨物船部門の人たちが「本社は貨客船部門を重要視しすぎ!!」とキレている記述があったような記憶がある。「大脱走」も同様の批判を免れない漫画になってしまった。良くも悪くも鮮やかなのが客船部門なのである☝️✨(開き直る)
企業擬人化連作漫画「大脱走」第7話(最終話)/敗戦と再出発のはなし 1/3
いまとこれからの話がしたい
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