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ちなみに僕は
僕が漫画家を目指す漫画で
受賞できた機会があったんだけど
島本先生のアオイホノオを見て
描かねば!と思ったのがきっかけです
受賞した内容や詳細は
時が来たときにエピソードのひとつとしてつぶやきます
『シンウルトラマン』に続いて『シン仮面ライダー』とは、まだまだ島本先生の心が休まることはないようだ。
(アンノ対ホノオの続編を心待ちにしております)
島本先生の作品との出会いは小学生低学年まで遡るので、庵野監督作品より早い。初めて仮面ボクサーを読んでしまった時のあの異様な恐ろしさと、カッコいいヒーロー像が同居した作品になんとも言えない気持ちになったのを今でも覚えている。後スカルマンの正統続編描いてたのも物凄い実績だと思うんだ…
「アオイホノオ」島本和彦 ゲッサン
島本先生の熱い(?)漫画。もともとはヤングサンデーで掲載されていたのですが、休刊に伴いゲッサンにお引越し。これはたしか、ゲッサンに引っ越し時のカラーページです。
島本和彦先生と言えば、その作中で友人庵野秀明監督への凄まじいばかりの賞賛と嫉妬で良く話題にされますが、島本先生もクリエイターとしては鬼才」としか言えない超絶な方。
言わば島本先生の庵野評価は、モーツァルトを見るサリエリみたいなもんだと言ってる人が。
天才を知るものは天才のみ。