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【#COMITIA128】『テネブレ』
霧深い廃坑の街には、人が塩になる奇病が蔓延していた──
その土地を訪れたひとりの陰鬱な美青年と、ひとつの屍蝋死体をきっかけに、因縁と執着の物語が幕を開ける。
※同性間の性交渉描写あり
※カクヨムに全文あり https://t.co/zEmnuF0KEe
B6カバー付|236頁|¥1000
画集書下ろしの中でも一番思いを込めたこの作品は、羊毛とおはなの「ただいま、おかえり」という曲を何度も何度も聴きながら描きました。
僕が「廃坑の街」に込めるテーマが、この歌の中に確かにあって、初めて聴いたときは涙腺が崩壊したのを今でも覚えてます…
https://t.co/HLAJzCS4DI
【宣伝】『テネブレ』https://t.co/zEmnuF0KEe
呪われた廃坑の街、二百年に渡る因縁と執着をめぐる陰鬱系ファンタジー。
(長編・完結済,同性間の性交渉描写あり)
【告知】初の作品集・テクニック集『廃坑の街』が12/28に玄光社様より発売されます!
描き下ろし9作品含む「廃坑の街」作品の大部分を網羅したギャラリーのほか、創作世界の創り方や光・空気感などに注目した技法編を8章に渡って掲載しています。ぜひお手にとってください!
https://t.co/UGe6XUOZRO