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6話のニャアンブチギレキャラ発揮でマチュにもう我慢の限界!みたいな感じでキレちゃうのかな…🥺って心配してたら予想外の方向性で反省会しててめちゃくちゃキュッってなった…はよみんなで餃子パーティしよ…
六花「も~!温もりのある使用済みティッシュを頬張るのを楽しみにしてたのに!」
俺「そんな事させるワケねーだろ!」
六花「じゃあ出た直後のリトル君の匂いを心行くまで嗅がせてよ」
俺「…六花、真面目な話がある」
行く末を心配して、思いとどまる様に滾々と説得し続けた(
小さい先輩と大きい後輩その135
徐々に男の先輩は、後輩とアキラさん以外の人の記憶から薄れていき
新しく出会う人には女性として記憶されていく
後輩はアキラさんのことも心配している。
地に足をつかない生き方ができるのは若さゆえだ
地に足をつけながら無茶することもできる足元を提供したのだ