おはようございます

愛夢:眠いでしょ?
優:眠くない
愛夢:先に寝てて
優:寝ない…です
愛夢:オレと一緒がいい?
優:嫌です
愛夢:えっ
優:愛夢さんとじゃない。
愛夢さんじゃなきゃ…嫌…だから…
起き…て
(すぅすぅ)
愛夢:意地っ張り。お休み。

お休み前、眠気と戦う優君

0 27

おはようございます

優:(次はあっちのテーブル、
急がないと)うわぁ
愛夢:つかまえた
オレを置いて、どこ行くの?
優:何、言ってるんですか!
退いてください。
愛夢:つれないね
(一度行くも、また戻る優君)
愛夢:?
優:(耳元で)連絡事項忘れてました。
愛夢さん大好き…あとで、また

0 17

去年の方が好きって話していい?www
今回の愛夢さんは姫ってことです??
愛夢さんは雄みがある方が好きです。
(個人の意見です)

1 70

おはようございます

愛夢:優君、隣おいで。
花火始まるよ
優:…何もしません?
愛夢:何かしてほしい?
ほら、上がるよ
優:うわぁ、すっごくきれい。月も一緒に見えて…って、愛夢さん!
見てますか!
愛夢:優君に見蕩れてた
優:花火見てください!その後…
愛夢:?
優:オレの事、見てください

0 41

おはようございます

愛夢:だーれだ?
優:(また揶揄われる)
愛夢:あれ?だんまり?
無視されて悲しい愛夢さんは、
一人でお出かけ行きまーす。
おっと
(後ろを向いた愛夢に抱きつく優君)
優:だーれだ?
愛夢:優君でしょ
優:…愛夢さんと一緒にお出かけしたい優です
愛夢:ふふ、行こうか

0 20

おはようございます
🎋
愛夢:優君、願い事どうした?
優:愛夢さんは?
愛夢:大好きな可愛い優君といられますように…だよ
優:オレは、No.1…
愛夢:負けないよ
優:違います!
愛夢:?
優:No.1の愛夢さんとずーっと
一緒にいられますように…です
愛夢:ずーっと一緒だよ

私の切なる願いです😭

0 25

おはようございます

「おはよう、優君」
愛夢さんの声。うっすらと目を開けると、柔らかく優しい笑顔がある。
お店では絶対に見られない顔
いつもは、恥ずかしくて、近いです!と言ってしまうけれど、本当はもっとそばにいたくて
寝ぼけたフリをして、腕を伸ばす。愛夢さんが顔を寄せてくる
優しい朝

0 25

大好きな絵師様からいただいたんだが、私の新しいビジュのこてキャラ✋

愛夢さんの時とは別のこてキャラ

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おはようございます

愛夢:ふぅ
優:(やっぱり、愛夢さん、メガネ外すと)
愛夢:何、見つめてるの?
優:その…あの
愛夢:言うまで離さないからね
優:その…メガネ外すと、さらに素敵だなって
愛夢:ふーん
優:言ったから離してください!
愛夢:優君が可愛い事言うから、
離さない
優:えええー

0 25

おはようございます

「優君、ずいぶん可愛いね。
サービス?」
寮の部屋に戻ると、開口一番、
愛夢さんにそう言われる
(サービス?)
不思議そうにしてると、耳元に顔を寄せてきて、
「オレを誘ってるの?ウサギさん」
(ウサギ…あっ!)
「あああああー」

ウサ耳つけたまま帰ってくる優君

0 33

羅生門バースデー回見返したら、やっぱり愛夢さん好きすぎたわ✋
あとはるとさぁぁぁん🥺🥺ってなりました。
生クリーム愛夢さん大好きなんですよぉぉぉ😇😇😇
もう誰か1期鑑賞会しようよってレベル😇

0 44

おはようございます

熱帯夜。弱冷房の寝室。
暑い為か、胸の中に優君はおらず、隣で寝息を立てている
寝顔を見つめていると、不意に優君が目を開けて、何か迷っている
「優君、寒い?」
髪を撫でて、尋ねると、近づき足を絡めてくる
「足だけ寒い…愛夢さん、温かい」
可愛い過ぎて、今夜は眠れない

0 24

今日の萌えシャンCLUBやばかったー‼️
特別指導ヤバすぎ‼️
さすが愛夢さん教え方プロやわ( °Д° )
蓮先輩は相変わらずテオテオのこと気にかけてて様子見に来るし
そして、この添い寝(’ω’)サイコウカヨォォォォォォォ‼️
次回も楽しみにしてます‼️

0 14

愛夢さんの気持ちに胸を打たれてしまう。声が震える。
「違うんです…映画で」
「映画?」
「はい。泣ける映画で。でも…」
「?」
「愛夢さんの気持ちも嬉しくて泣いちゃいました」
一瞬の無言の後
「やっぱり帰るよ」
返事を待たず、切られる電話
まもなく包まれる大好きな愛夢さんの温もり
涙活優君

0 16

おはようございます

優:よいしょっと。
(ここ、グラスの位置高い…)
愛夢:大丈夫?オレに貸して
優:愛夢さん、あ、ありがとうございます
愛夢:どういたしまして
優:愛夢さん?何で抱きついてるんですか?
愛夢:一緒にグラス片付けようか
優:手、握らない!
愛夢:ふふ

店でお片づけ愛優

0 25

うつむく。自分の顔が赤くなっているのが分かる。すると、愛夢さんはしてないよと言ってくる。
「!」
衝撃を受けていると、そんな顔をしないでと言い、愛夢さんが耳元で
囁いてくる。
「悠里のだけじゃなくて、優君の
永久指名もちょうだい」

愛夢にとって、悠里も優君も特別。

0 20

振り向くと、愛夢さんが手を伸ばしている。顔を近づけると、頭を抱えられる。
「おはよう、優君」

寝起き愛優。
たまには気怠げな愛夢と優君が
じゃれあっているのもいいかなと。
梅雨空で、憂うつになっても、
2人のことを考える時間は、
私にとっては幸せな時です。
皆様、今日も素敵な1日を❤💙

0 22

いつも一緒にお休みをしているのに…今日は脳が強制終了を訴えている
(待って)
愛夢さんのシャツの端をつかむ
「どうしたの?」
柔らかな表情の愛夢さんの耳元で
お願いをすると反則だよと言いつつも叶えてくれる
望みに包まれて、今度こそ、夢の中へ
「お願い。シャツ、代わりに置いていって」

0 18

これはもう可愛すぎる…🤦‍♀️なにこの舌出してる愛夢さん💎

0 11

(抱き枕、聞き捨てならないね)
優君に近づき、枕の端をつかむ
「愛夢さん?」
「貸して」
「いいですけど」
優君の手が離れた瞬間、後ろへ放り投げる
「何するんですか!」
「オレも何してるのって聞きたいけど」
「えっ」
優君を抱きしめ、胸におさめる
「優君の抱き枕はオレだよね」

愛夢枕しゃん

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