真田十勇士より【猿飛佐助】
ところどころに真田家の要素を入れてみました。

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【春姫】尾張藩初代藩主・徳川義直の正室。紀州藩初代藩主・浅野幸長の娘。義直が側室を置こうとしなかった位に可愛かったのではないかと言う想像、乾局と仲良しになれそうなイメージ、そして春のイメージを込めて描きました。延期されていたのでお絵描き! 

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【直江兼続】
上杉景勝の小姓としてともに謙信に学び、景勝が上杉家当主になると内政・外交の取次のほとんどを担うようになる。豊臣秀吉の誘いを何度も断わり、生涯景勝に仕えた。戦場では愛宕権現、あるいは愛染明王を現すと言われる「愛字に端雲の立物」の兜を被った 

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『竹中半兵衛』
戦国大戦の半兵衛さんは凛々しくてカッコいいイメージが強いので、ちょっとふんわり系で参加します(*'▽')

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【森蘭丸】
織田信長の近侍(森成利)。信長の家臣・森可成の三男として生まれ、信長の小性として仕え寵愛を受けた。容姿だけでなく才知に秀でており、忠誠心が厚く若くして秘書官として重用される。#戦国TCGイラコン

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私の故郷、土佐の武将【本山貞茂(親茂)】です。長曾我部に降伏後も家老として長曾我部を支えましたが、今回は瓜生野城にて最後の抵抗を試みる鬼神のような貞茂を想像して描いてみました。本山家もっと有名になってほしいなぁ。

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戦国イラコン用 「森蘭丸」どうせなら美少年ポジションが描きt…じゃない、秀吉でねねを挙げたので、信長にとってそばで支えたっぽいイメージで出てくる人。そこは妻の誰かじゃないんかい。 

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戦国イラコン用 「ねね」 支えしものポジションというお題の一番しっくり来る気のする人。カードもうけっこう枚数出てるけどね。ほら、しっかり食べとかないと力出ないよ!! 

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【細川ガラシャ】
父は明智光秀。夫は細川忠興。高山右近の影響でキリスト教の洗礼を受け,ガラシャの教名を得た。
 よろしくお願いします。

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【甲斐姫】
忍城の戦いにて自ら甲冑を着け戦に参加し、軍の大差があるにも関わらず
敵の侵攻を食い止め、城を支え守りぬいた姫武将。 

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【鈴木重兼】
鈴木佐大夫の長男で鈴木重秀の兄。住所にちなんで「平井の孫市」とも呼称。病弱であったために戦場に立たず、部族間調停や政治工作を担った人物とされる。雑賀衆を裏から支えた人物。

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【杉大方】
家臣である井上元兼により居城から追い出されるという不遇な子供時代を過ごす毛利元就を支えた女性。 元就の父である弘元の側室であり、元就とは血の繋がりはないが、親身になり彼を助けた。

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【清心尼】 
盛岡南部氏を支える根城八戸南部氏の二十一代当主。江戸時代では極めて珍しい女当主様。
夫・八戸直政と息子・久松を立て続けに亡くしながらもお家を守るために奔走し、次期当主に養子として八戸直義を迎えこれを支えた。
後に八戸から遠野へ領地替えとなる。 

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毛受勝照
柴田勝家さんちの武将で、サムライムーブで無茶しようとする身内を2回くらい救った人。

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【春日局】
江戸幕府3代将軍・徳川家光の乳母であり大奥の礎を築いた人物。
家光(幼名は竹千代)を後継者にすべく駿府城の家康に直訴したという話がとても印象に残っています。
乳母として支え、戦略家でもあった聡明な女性。

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【孝蔵主】
北政所付の女中。秀吉没後も北政所に付き従い名代として駆け回ったり、
高台寺建立の際には折衝業務を行う等、北政所の手足となって支え続けた

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【名古屋山三郎】
蒲生氏郷に仕え、氏郷が死去のあとは森氏に仕えた武将。
蒲生氏家臣時代では一番槍をあげるなど蒲生氏を支えた。
俗説では出雲阿国と夫婦関係にあったとあり、
歌舞伎の祖として日本の文化を支えし者でもある・・・はず。

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【清水宗治】
毛利家は秀吉との和睦のため「五国やるから宗治の命は助けて」と交渉するが
秀吉は「五国はいらんから宗治切腹せえや」と言うが毛利方はこれを拒否
しかし宗治は「俺の命で兵士と毛利家が助かるなら」と切腹
最後まで毛利家を支えた武将

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【竹中半兵衛】
秀吉の天下統一を夢見た織田家の軍師。
知略により秀吉の半生を支えたが、天下を見届けることなく早逝する。

逸話が沢山ありますが、実像が中々不明瞭なので
浮世離れ感&不思議な雰囲気ぐらいがちょうどいいかなという気持ちで描きました。

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【山本勘助】
武田信玄を軍略で支えし者。その姿は異形ともいわれた。

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