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イギリスの画家、フランシス.ベーコン(1902~1992)は、現代美術の主流が抽象表現に向かう中、あくまでも具象表現にこだわり、自分の世界を構築していった。
そういう意味では、ピカソの真の後継者ともいえる。
ピカソと違うのは、女性より男性を愛したことだ。
#フランシスベーコン #ゲイ
さて今日のお絵かきのお話は塗りのお話!
同じ線画でも違う印象の作品はいっぱいつくることができます!
通常立ち絵(加筆修正版)
設定原画風
ペルソナッ!風
ポスター的な抽象表現
などなど…
一度塗った線画でも、別の塗り方をすると面白いかもしれませんよ?
「日本画の革命児 堂本印象 1891-1975」展が開催。古典や仏教を主題とした初期作から抽象表現までをたどる(北九州市立美術館 本館、~8月18日)
https://t.co/WopyUcJ9n4
「天にひびき」演奏シーンを抽象表現や言葉に頼らず、楽器とそれを操る肉体のみを描いて、「曲」とまではいかずとも「音」くらいは感じさせられないものか、と言う試みを本編中何度か試みてみました。いつか1曲丸々演奏シーンだけを描いてみたいです。何の意味があるのかはさっぱり分かりませんが…
こういう、むかし美術の授業でやったようなのも好きなんだなー。
黒で締めるか、ゴールドかシルバーで高級感だすか、なにかもうひと息描き足したいカンジ。抽象表現もかわいいな(*´ω`*)
#アトリエテラチ
ガストンは、以前の抽象表現主義的な画風を捨ててこうしたマンガ的かつ「具象」的な画風に展開することで、(それまではできなかった)何を為し得ると考えたのか。後世からみれば連続(一貫)性があるというのは確かにそうなのだが、それだと変化の只中で賭けられたものを見落としてしまうことになる。
近代以降印象主義と象徴主義の2つが力を持ちましたが、抽象表現主義以降はイリュージョンを伴う具象表現が敬遠されるようになりました。それを復権させたのが新表現主義です。イタリアのトランスアバンギャルドの中心メンバーのサンドロキアです。色使いがポップです。the80’sですが今も好きです。
ワシリー・カンディンスキー(1866-1944・ロシア)
抽象表現主義の創始者。円や四角形、直線等を組み合わせた幾何学的な絵を制作。
『コンポジション8』
https://t.co/MbFqlvzqPh
@seikadrawing おぉぉ、ありがとうございます。
大学生の頃は抽象表現してて、近年鳥さんのカタチをキッカケに筆でカタチを描く事への抵抗心を取り払っているところです。
がんばります!
せいかさんも絵を描かれるのですね!いっしょに精進しましょう〜!
#APG freestyleの3月の個展は「萌木ひろみ 過去作品展」です。
25日までの開催ですのでお気をつけください。
また、27日からは石井郁美さんの「屋根裏個展」が始まります。
感情を濃縮させ、色彩の躍動が目に焼きつくような抽象表現の愉しみをぜひご覧ください。
https://t.co/NFkVxLgr2e